レムリアの記憶!
Meguminさんのブログ”プレアデスからのスピリチュアルメッセージ”からの転載です。
レムリアの記憶!
日本人の起源って考えたことあるでしょうか?
これはあくまでも私の推測ですが、昔あったムーの時代、ムー大陸が海に沈む頃、そこに住んでいた人たちが太平洋沿岸に散らばったのではないかと思っています。
だから日本人とインディアン、エスキモー、アンデスの人々、インドネシアに住む部族たち、イースター島や南太平洋に住む人たち、みんな同じ顔をしていて、性格も穏やかで、神秘的な人々が多いのが特徴です。
元々日本はこのレムリアの人々が住んでいるのではないかと思います。
しかし、ある時を境に、大陸から渡来系の人々が押し寄せ、今の日本はその人たちによって支配されてしまったのだと思います。
歴史でいうと、神武天皇辺りからです。
その前にも渡来系の人々が居ました。
それは邪馬台国という大きな国を形成し、今の朝鮮半島から中国に掛けて存在していたと思われます。
時は弥生時代辺りでしょうか。
縄文時代というのは、そう言う渡来系の人々が未だ日本に辿り着いていなかった時代かも知れません。
それともう一つの歴史があり、日本から世界に向けて旅立っていった人々です。
それがイエスであり、モーゼであるとしたらどうでしょう。
今のイスラエル(エルサレム)は、元々は日本から派遣された人々だったという仮説はどうでしょうか?
そう考えると、ヘブライ語の謎も解けます。
レムリアという高度に進化した時代があって、その当時はほとんどテレパシーによる意思疎通が図られていた時代で、動物や妖精、自然霊たちが、共に自然と共存して生きていたいた時代があったのでしょう。
その当時に残されたものには、画やシンボルが多いのは、言葉は必要なかったからではないかと推測されます。
謎の寓話もその当時の先人たちが過去に残したものだとすると、何となく頷けます。
意味不明のように思えても、そこには何らかのメッセージや暗号が隠されているような気がします。
進化した世界は、自然と調和して生きていると言います。
しかし今の時代はどうでしょう?
自然との不調和の元に成り立っていますよね!
それは全く進化していないと言うことにも成ります。
本当に進化した世界とは、全てと共生して調和の元に生まれる世界だと思うからです。
地球人はこれから、多くの試練を乗り越え、調和に向かっていくと思いますから、並大抵の混乱では済まない気がします。
何故なら一度元に戻さなくてはいけないからです。
曲がってしまったものを元に戻すには、大きな力が必要です。
地球も同じです。
それまでに私たちが気づいて、元に戻す努力をしないと、新しい世界には住めないでしょう。
そのためにも今の生活を改め、本来あるべき姿に戻る努力が必要となります。
精神性を養ってこそ、本当の進化だと思います。
今の科学は、精神性をおろそかにし、精神的進化のないままに様々な技術を悪用したに過ぎません。
ここで改めないと、この先は無いと思います。
レムリアの時代のように、精神性を基準に生活するようにしなければ、新しい世界は生まれないと思います。
アセンションとはそういうことです。
唯物主義という、物質や喜怒哀楽に翻弄されている未熟な精神性から進化していかない限り、アセンションの時代は訪れません。
誰かが良い社会を創ってくれることは、100%あり得ません。
自分自身が精神性を養い、進化していくしかないことを、肝に銘じてください。
これはあくまでも私の推測ですが、昔あったムーの時代、ムー大陸が海に沈む頃、そこに住んでいた人たちが太平洋沿岸に散らばったのではないかと思っています。
だから日本人とインディアン、エスキモー、アンデスの人々、インドネシアに住む部族たち、イースター島や南太平洋に住む人たち、みんな同じ顔をしていて、性格も穏やかで、神秘的な人々が多いのが特徴です。
元々日本はこのレムリアの人々が住んでいるのではないかと思います。
しかし、ある時を境に、大陸から渡来系の人々が押し寄せ、今の日本はその人たちによって支配されてしまったのだと思います。
歴史でいうと、神武天皇辺りからです。
その前にも渡来系の人々が居ました。
それは邪馬台国という大きな国を形成し、今の朝鮮半島から中国に掛けて存在していたと思われます。
時は弥生時代辺りでしょうか。
縄文時代というのは、そう言う渡来系の人々が未だ日本に辿り着いていなかった時代かも知れません。
それともう一つの歴史があり、日本から世界に向けて旅立っていった人々です。
それがイエスであり、モーゼであるとしたらどうでしょう。
今のイスラエル(エルサレム)は、元々は日本から派遣された人々だったという仮説はどうでしょうか?
そう考えると、ヘブライ語の謎も解けます。
レムリアという高度に進化した時代があって、その当時はほとんどテレパシーによる意思疎通が図られていた時代で、動物や妖精、自然霊たちが、共に自然と共存して生きていたいた時代があったのでしょう。
その当時に残されたものには、画やシンボルが多いのは、言葉は必要なかったからではないかと推測されます。
謎の寓話もその当時の先人たちが過去に残したものだとすると、何となく頷けます。
意味不明のように思えても、そこには何らかのメッセージや暗号が隠されているような気がします。
進化した世界は、自然と調和して生きていると言います。
しかし今の時代はどうでしょう?
自然との不調和の元に成り立っていますよね!
それは全く進化していないと言うことにも成ります。
本当に進化した世界とは、全てと共生して調和の元に生まれる世界だと思うからです。
地球人はこれから、多くの試練を乗り越え、調和に向かっていくと思いますから、並大抵の混乱では済まない気がします。
何故なら一度元に戻さなくてはいけないからです。
曲がってしまったものを元に戻すには、大きな力が必要です。
地球も同じです。
それまでに私たちが気づいて、元に戻す努力をしないと、新しい世界には住めないでしょう。
そのためにも今の生活を改め、本来あるべき姿に戻る努力が必要となります。
精神性を養ってこそ、本当の進化だと思います。
今の科学は、精神性をおろそかにし、精神的進化のないままに様々な技術を悪用したに過ぎません。
ここで改めないと、この先は無いと思います。
レムリアの時代のように、精神性を基準に生活するようにしなければ、新しい世界は生まれないと思います。
アセンションとはそういうことです。
唯物主義という、物質や喜怒哀楽に翻弄されている未熟な精神性から進化していかない限り、アセンションの時代は訪れません。
誰かが良い社会を創ってくれることは、100%あり得ません。
自分自身が精神性を養い、進化していくしかないことを、肝に銘じてください。