レインボウ・ジャーニー

アセンションをご一緒に!Yahoo!ブログで13年間続けてきたブログを今回こちらに移行しました。主に"目覚め~despertando.me”などからの転載記事になりますが、折りを見て自分の文章も織り交ぜていこうと思っています。魂の旅は、まだまだ続きます……。

大相撲土俵の女人禁制について!


 Meguminさんのブログ、“プレアデスからのスピリチュアルメッセージ”からの転載です。


大相撲土俵の女人禁制について!

スピリチュアルな観点でお話しすると、あまりにもナンセンスで馬鹿げているとしか言い様がありません。

何故女人禁制なのか?

大相撲は五穀豊穣を祈る儀式で、女神に力自慢の男性が競い合う姿を見せることで、喜んで貰うためだそうです。

女神の機嫌を取ってヨイショする儀式(笑)



まず問題点は!


儀式です。

儀式と名の付くことは、ろくな事がありません。

儀式とは黒魔術的霊術です。

そう言うものを信じていること自体が、宗教の悪いところでしょう。


何故女人禁制かは、女性が土俵に上がると女神が嫉妬するかららしい!

相当馬鹿げています。

嫉妬するような神は、神では無く低次元の化け物でしょう!

そんな女神のために儀式をするのですから、もう黒魔術そのものです。




そもそも神道もそうですが、宗教であることは、スピリチュアルでは無いと言うことです。

神道イスラエルを真似たモノです。

イスラム教・ユダヤ教キリスト教と別々に言っていますが、元を正せば悪魔崇拝です。


男尊女卑文化圏であるイスラムの風習そのものです。

世界を支配するためには、男性エネルギーが必要でした。

権力、恫喝、恐怖が主体です。



何故悪魔崇拝なのか?

それは儀式があるから!

神道にも儀式はつきものです。


アヌンナキを筆頭に、神官たちが創り出した悪魔崇拝です。

生け贄文化と言っても良いでしょう。

諏訪神社には少し前まで、シカの生首を捧げる風習がありました。

龍神伝説も生け贄です。



日本古来の信仰は、八百神です。

海の神、山の神、森羅万象そのものを神として、人間も自然の一部として信仰していました。


しかし縄文時代後期より、渡来人が日本に入ってきて、悪魔文化を持ち込みました。

自然そのものが神だった日本は、いつの間にか人格的神を信仰するようになってしまったのです。

それが天照大神だったり素戔嗚尊だったりします。


神に名前を付けること自体が、既に一神教です。

今日本の神社には、様々な神様を奉っていますが、それらの神々は嫉妬深かったり、強欲だったり、恨んだり、妬んだりする神々です。

古事記日本書紀に書かれている神そのものです。


神が嫉妬したり妬んだりするとお思いですか?

そんな馬鹿げた神様は、こちらから払い下げです。



国技だとか、伝統だとか、風習だとか?

今一度スピリチュアルを真剣に学んで欲しいと思います。

世界中にある宗教と名の付くもので、救われることはありません!

自分を救うのは自分自身だからです。


何故神を自分の外に置くのですか?

そこが根本的に間違っています。



今回の件も含めて、神事と言われる大相撲が揺らぎ始めています。

偽りは消えて無くなるのです。

偽りの神は、地球上から消えるのです。

そう言う時期が来ているのだと思います。

偽りの政治もそのうち消えるでしょう。

もう神社の役割は終わりです。

と言うより宗教自体が時代遅れです。

そこに気づくときが来ているのだと思います。