レインボウ・ジャーニー

アセンションをご一緒に!Yahoo!ブログで13年間続けてきたブログを今回こちらに移行しました。主に"目覚め~despertando.me”などからの転載記事になりますが、折りを見て自分の文章も織り交ぜていこうと思っています。魂の旅は、まだまだ続きます……。

メタトロン イエティ、サスカッチ アトランティス時代の遺伝子工学1

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以下はメタトロンのイエティ、サスカッチについての最新メッセージです。改めて人類の平和を願わざるを得ません。アトランティス崩壊時はクリスタルでしたが、現代は原子力が大きな人類の惨禍、破滅の脅威。そして遺伝子操作。

前回の「ET・イエティ・レムリア人」と合わせてご覧下さい。

このメッセージの後に、ジョンという方のアトランティス時代に生きていた「記憶」を書き記したメッセージも掲載します。

 

メタトロン

サスカッチについて

J. Tyberonn 2013-8-25

以下のメッセージはイエティーサスカッチアトランティス人の遺伝子工学についての驚くべきメッセージです。前回お話したチャネリングメッセージを更新したものです。エドガー・ケーシーは、アトランティス時代のアーリア人(ベリアルの息子)の遺伝子技術について、彼らはポセイドンの一なる法則に反していたと語っています。メタトロンは、将来、ハイブリッドを生み出す遺伝子技術が再浮上すると警告しており、許されるものではありません。それは、エドガー・ケーシーも指摘したようにアトランティスが対立し合って最終的に破滅に追い込まれた2大要因の一つだったのです。

「純粋種を保とうとする者によって虐げられ続けた状態が生じたと同時に、破壊的な威力が生まれ支配する者たちによってそれが使用された。ベリアルの子供たちは自動的に動くもの、遺伝子工学で生まれた『もの』(訳注:「以外のもの」)を従えさせ、仕えさせた。その『もの』は労働に使用され、土地を耕すため、労働者や職人の仕事をさせるために所有されたのだった。」

エドガー・ケーシー(Edgar Cayce)

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サスカッチ(Sasquatch)について

こんにちはマスターの皆さん、私はメタトロン ロード・オブ・ライトです! アセンションした新生地球元年のこの素晴らしい日に皆さんを歓迎します!

今日は特別なセッションです。ですから興味深い込み入ったこの問題について質問を受け付けます。

Q: 地球の「地下の空洞」には何者かが住んでいると言いましたが、その地下の住人にはイエティやデヴィックはいるのですか?

メタトロン: いいえ、彼らは違います。その存在はいますが、インナーアースに入ったレムリア人や初期のアトランティス人ではありません。

Q: イエティについてお話してください。それは「ビッグフット」と同じですか?

メタトロン: イエティやサスカッチ、ビッグフットという存在は、20万年から25万年前にかけてアトランティス第2期に遺伝子操作で造られた、変異種の始めの頃の種です。

当時、地球では多くの遺伝子操作実験が行われていました。サスカッチやイエティは猿と人間のハイブリッドです。

この存在たちは高度な知性を備えていますが、遺伝子的損傷があります。この巨大な姿は、人間のDNAと類人猿(猿)を遺伝子的にかけ合わせて労働用ヒューマノイド型生物にされました。人間のような高い知性を持っている生物ですが、大脳の特定の箇所に遺伝子的配線あるいはインプラントが施され繋がらなくなっています。

今存在するのは、アトランティス時代の「以外の者」が生き残った者たちです。この者たちは、残酷にも地下鉱山や農場、森林で働かせるために作られた労働力です。感情や思考力が働く大脳部位は人為的にコードを寸断されたのです。しかし、数を減らしていますが、元々この生物に宿っているソースはイルカにあるものと同じです。しかし、彼らの神聖なスピリットは、遺伝子的に体の中で表現する力やメンタル面を進化させることはできない仕組みになっています。

この存在は元々いわゆる神聖な知性を持っていました。しかし、遺伝子的に接続されない状態でいるためにハイヤーセルフに上手く接触することはできないのです。素晴らしい強靭な肉体、その強さと生き残りの本能の範囲内でだけ、彼らは生き続けることができます。

サスカッチとイエティは人間と大型の猿との遺伝子の掛け合わせです。現在、この存在の知性は、個人としてではなく集合意識として高い知性の動物より高度です。本能的に働く思考パターンを持っており、自由意志や “人間らしい” 感情は持ち合わせておりません。このために、チャクラが機能せず、本当の進化を果たせないのです。聖なる法則、自然の法則とは反対に不自然なジレンマに捕らえられているような状態です。

(そしてこのような、忌まわしい変異種には様々な種類があり、アーリア人の遺伝子操作以前に、鳥や爬虫類、馬や牛、ネコ科などを組み合わせた異常な生物が存在したということを明記しておくのは重要です。エドガー・ケーシーは一部そのことについて触れています。)

ハイブリッドと遺伝子的変異種

実際のところ、このような “霊長目” 的な存在には様々な変種がいます。最も大型で力強く、知性のあるものは、ヒマラヤーズ、つまりイエティと、太平洋北西部とシベリアのサスカッチ、またはビッグフットです。合衆国南部の泥炭地に存在するこのような遺伝子的変異種は、ヒマラヤや太平洋西部の存在より小型で知性も劣ります。 “スカンク・エイプSkunk Apes” または “スワンプ・エイプSwamp Apes” と呼ばれるものは、霊長目のDNAとは異なっていました。

中でも大きいのはイエティとサスカッチです。イエティは高さ3.6メートル、体重500キロ以上あります。サスカッチは平均2.4メートルから2.8メートル、体重は400キロを超えます。

この存在たちの寿命は、現在約80年から90年です。出産能力のある女性は25%以下で、出産は年に一度あるわけではありません。今現在地球上に生存する数は1000以下で,皆さんの想像以下です。そしてその数は減ってきています。

この存在たちが住んでいるのは地球内部の空洞地帯でも、オムニアース内の次元でもありません。彼らは洞窟や人里離れた山岳地帯、深い森や湿地です。第一に夜行性です。彼らは言ってみれば、非自然なハイブリッド種でありその数を減らしています。後2,3世紀で存在しなくなるでしょう。繁殖しません。

彼らは人間に対して非常に警戒しています、自分の進化について恐怖感をもっており混乱しています。彼らは皆さんを警戒しながら見ています。皆さんとは遠い兄弟であることを知っています。不安や恐れながらも近づきたいと思っていますが、それは叶わないことだとが分かるだけの知性を持っています。

身体は剛毛で覆われ、過酷な環境で生きられるように分厚い肌に進化しました。今彼らは最後の人生を全うしようとしています。彼らのスピリットはここで課題を完了することを望んでいません。遺伝子的制約によって、進化は不可能で、ハイヤーセルフと繋がることはできません。

彼らは逃れられない集合意識のサイクルに捕まっています。肉体の遺伝子的制約によって神聖な知性に繋がることができず、だから、工学的に生まれたミュータント、ハイブリッドなのです。悲しいかな、肉体的本能の世界の中で時間が経過するというその動物的集合意識の枠の中に捕まっています。これは、自然法則と対立することです。

もしこの存在たちの目の奥を見るなら、大きな混乱と悲しみが漂っていることが感じられるでしょう。

Q: イエティとサスカッチはイルカのスピリットと同じなのですか?

メタトロン: 今は違いますが、元々は地球にいる数多くの種と同じシリウスの2重星の存在です。しかし、はっきりしておきますが、同じ起源ですが、違う形態(表現)、全く違うのです。

彼らはイルカと同じ感情や知性、喜びを活発に表現するわけではありません。彼らを包む身体ではそういうことはできません。

アトランティス時代のアーリア人遺伝子工学では、彼らはコントロールされるように設計されました。彼らは “畜生ども” として扱われましたが、完全に動物にならないように注射を打たれ人為的操作が可能なロボットにされ服従させられたのです。

注射は大脳の人間的な機能を化学的に向上させるために一時的に年毎に行われました。注射が効いている間は言葉を使って話すことができるものもいました。その時には、自分が捕らえられているということを感情的にも知り、悲痛な思いになるのでした。薬物が投与された時は、霊長類よりも人間らしくなりました。しかし何千年も経った現在は、完全に退化し、本能的思考で動き、人間らしい性質を見せることはできません。

それぞれが神経にインプラントが施され、このインプラントは超音波によって動き出し、弱らせてコントロールしておく効力がありました。

彼らは、3次元の動物界が生まれつき備わっている集合意識のマトリックスと、人間やイルカにある個別の神聖な意識との間に捉えられ、その間を彷徨っています。ハイヤーセルフとつながることが出来ず、両者の間の板挟み状態になっています。

彼らは他の動物とは違います。動物たちは目的を持って選択してここに生まれています。彼らはイルカや人間とも違います。本質的にロボット化され神聖な知性と切り離され自由な感情表出ができません。容認し難い奴隷のような目的のために人為的に造られた存在です。

イエティとサスカッチは、不自然に、調和を壊してライフフォースを閉じ込めた存在で、遺伝子的ハイブリッド操作にとって非常に厄介な実験でした。

生き残っている僅かなものは、謎のような問題に捉えられ、同時に、それに苦しみ、「神聖な」顕現に適合せず、また見出すことができないのです。

また付け加えておきますが、アトランティス時代、文字通り、何百もの動物と人間の遺伝子的混合実験が行われました。到底受け入れがたい悪意に満ちた忌まわしい行為でした。エドガー・ケーシーはそのことについて語ったのです。