NESARAの公表を渋る米国政府
「タエヌのスピリチュアル日記」からの転載です。
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以下の内容はzeraniumさんのブログより転載させていただきました。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
*下記の内容は『宇宙人の告白』 田村珠芳著 TO文庫 より抜粋して引用しました。
地球人類と宇宙銀河連邦が結んだ宇宙協定NESARAですが、その発表はいつなのかという質問をよく受けます。それはアメリカ政府を牛耳るイルミナティ次第なのですが、いずれにしても公式に締結した条約なので時間の問題であろうと思います。
<銀河連邦の予定表>
① NESARAの発表。
② レインボー通貨の発行と世界統一政府の樹立。
③ ファーストコンタクトと公式親交。
④ 平和と安全宣言。
⑤ 宇宙情報の公開と環境浄化。
⑥ 地球人研修と宇宙テクノロジー技術指導。
⑦ 自然科学と社会科学研修。
⑧ 意識科学と波動調整。
⑨ 政府と宗教と金融の廃止。
⑩ 宇宙との交流が始まる。
<闇の政府イルミナティが行なおうとしている予定表>
① アメリカドルの大暴落とドル崩壊。
新しい通貨AMEROの発行。
この通貨はアメリカ、カナダ、メキシコ共通通貨とする。
ヨーロッパEUROと、東アジア共通通貨元とで世界の80%をカバーする。
② NESARA宣言を利用してアメリカは軍隊を引き上げ、中東を混乱に陥れる。
③ 世界規模で全宗教を崩壊させる。
④ 国連による世界単一政府を樹立する。
地球をヨーロッパ、北アメリカ、南アメリカ、ユーラシア、オセアニア、東アジア、
極東アジアの7つのグループに分けて統治し、人間牧場の完成。
宇宙人情報を公開し、宇宙人が攻めて来るので地球人は一つにまとまる必要が
あるとして地球政府を作る。
⑤ 地球人類に番号をつけて管理する。
この両方の予定表は似ている流れがあるようでいて、闇の政府はNESARAで条約したことを少しずつずらして、自分たちの望み通りに持っていこうとしていることがよくわかります。彼らは諦めてはおらず、スキあらば何とかして地球を自分たちの手に握ろうとしているのです。
アメリカのNESARA宣言に続いて、大国は次々とNESARA宣言を行ないます。
日本もアメリカに続きます。NESARAは平和宣言なので、各国々は国外派兵の軍隊を引き揚げます。テロも戦争も、資金を出す国や軍隊がいなくなればなくすることができるのです。つまり戦争と軍隊は、武器や爆薬を売る人と買う人がいて成り立っているのです。
憲法は正常な憲法に戻ります。
それはアメリカも日本も同じです。アメリカではすでに、グラミン銀行のアメリカ版を設置することが決まっています。グラミン銀行とは、バングラデシュにある貧困向け融資機関のことで、日本でもすでに金融庁が決めています。グラミン銀行とは、無利子、無担保の銀行のことです。
変わるということには多くの確執が伴うものですが、地球人類は宇宙社会への参加を認め、そのために手を差し伸べてくれている宇宙の人々の存在を認め、彼らがすでに手にしている高度な宇宙技術を利用することで、平和で豊かな宇宙のメンバーとして楽しく生活できるようになるのです。
NESARAはないとか、NESARA的なものがあるだけだという人がいます。
NESARAはないといいながら、なぜNESARAの偽物が出回っているのでしょうか。本物があるからこそ、それをコピーして作り変えたものが 出回っているわけです。単なるNESARA的なものでも、少し作り変えたものでも、今の現実よりはよほど良いといえるのではないでしょうか。
NESARAの細部は次々と決まっています。
所得税や国税、その他の税を廃止し、贅沢品にのみ売上税と販売税をかける。
市民に必要な食糧や医薬品、リサイクル品には課税しない。
タバコ、アルコールの値段は、今の30倍くらいになるでしょう。
すでにタバコ1箱1200円くらいの国もあります。
電気、ガスなどのエネルギーは無料になります。
保険も、死亡保険などは禁止になります。入院、介護、長生きのための保険のみが認められます。銀行も無担保、無利子の銀行だけになります。
NESARAが発表されると、全国民に向けてテレビ放送されます。
テレビ局のスタッフたちは、その時に備えています。しかしまた以前の9・11のような事件が起こされると、すべての計画は狂ってきます。私たちは彼らに騙されないようにしなければなりません。マスコミの報道は彼らの手の内にあることを忘れてはいけません。
UFOでやってくる宇宙の人々が人類を攻撃したりすることはありません。
もしそういうことがあるとすれば、そのUFOはアメリカ製のはずです。彼らはすでにUFOに似せて作った宇宙船を2000機ほど持っています。UFO情報は、NESARA宣言後に公表され、公式訪問はテレビ中継が行なわれます。それまでに暗黒の秘密組織を一掃しなければなりません。
宇宙人のジャーナリスト
2007年6月11日にインターネットで、クリストファー・ストーリーという人が、「世界の悪人、262人」というのを発表したことがありました。驚いたことに、この一覧の中にシティ・バンクグループのトップ、チャールス・プリンス(現英国皇太子)が載っていました。この人はその後のサブプライム問題でクビになりました。驚くのはそれだけではなくそこには、2人の日本人の名前が載っていたのです。1人は福井俊彦氏(元日銀総裁)で、もう一人は大手銀行関係者です。ここに名前が載っていた人は、その後のサブプライム問題以降、かなりの人数が更迭されたり退任するなどして交替しました。
クリストファー・ストーリーという人は、2000年以降急に表に出て来たイギリスのジャーナリストです。しかし彼はどうして急に有名になったのでしょうか。実はこの人は、銀河連邦からやって来た人で、彼は2万5000人の宇宙の人々を連れて地球にやってきたのです。そして各銀行や証券会社などのそういうところに、インターネットのプログラマーやIT技術者として配置しました。そして彼らが必要な情報をとっては、みながクリストファー・ストーリーのところに送っているのです。
それで、すでに知っていると思いますが、2007年1月1日から世界の100余りの中央銀行が、50万円までしか預金を下ろせず、10万円までしか送金できないシステムが世界的に導入されましたが、これはクリストファー・ストーリーが仕組んだことだったのです。これによりマネー・ロンダリング、つまり不正な闇金を資金洗浄することを阻止し、お金の支配による世界を終わらせるために行なったのです。
では何のためにお金の世界を終わらせる必要があるのでしょうか。
なぜならお金がある限り、人間は3次元の世界から抜け出すことはできないからです。
*上記の内容は『宇宙人の告白』 田村珠芳著 TO文庫 より抜粋して引用しました。
以下の内容はzeraniumさんのブログより転載させていただきました。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
*下記の内容は『宇宙人の告白』 田村珠芳著 TO文庫 より抜粋して引用しました。
地球人類と宇宙銀河連邦が結んだ宇宙協定NESARAですが、その発表はいつなのかという質問をよく受けます。それはアメリカ政府を牛耳るイルミナティ次第なのですが、いずれにしても公式に締結した条約なので時間の問題であろうと思います。
<銀河連邦の予定表>
① NESARAの発表。
② レインボー通貨の発行と世界統一政府の樹立。
③ ファーストコンタクトと公式親交。
④ 平和と安全宣言。
⑤ 宇宙情報の公開と環境浄化。
⑥ 地球人研修と宇宙テクノロジー技術指導。
⑦ 自然科学と社会科学研修。
⑧ 意識科学と波動調整。
⑨ 政府と宗教と金融の廃止。
⑩ 宇宙との交流が始まる。
<闇の政府イルミナティが行なおうとしている予定表>
① アメリカドルの大暴落とドル崩壊。
新しい通貨AMEROの発行。
この通貨はアメリカ、カナダ、メキシコ共通通貨とする。
ヨーロッパEUROと、東アジア共通通貨元とで世界の80%をカバーする。
② NESARA宣言を利用してアメリカは軍隊を引き上げ、中東を混乱に陥れる。
③ 世界規模で全宗教を崩壊させる。
④ 国連による世界単一政府を樹立する。
地球をヨーロッパ、北アメリカ、南アメリカ、ユーラシア、オセアニア、東アジア、
極東アジアの7つのグループに分けて統治し、人間牧場の完成。
宇宙人情報を公開し、宇宙人が攻めて来るので地球人は一つにまとまる必要が
あるとして地球政府を作る。
⑤ 地球人類に番号をつけて管理する。
この両方の予定表は似ている流れがあるようでいて、闇の政府はNESARAで条約したことを少しずつずらして、自分たちの望み通りに持っていこうとしていることがよくわかります。彼らは諦めてはおらず、スキあらば何とかして地球を自分たちの手に握ろうとしているのです。
アメリカのNESARA宣言に続いて、大国は次々とNESARA宣言を行ないます。
日本もアメリカに続きます。NESARAは平和宣言なので、各国々は国外派兵の軍隊を引き揚げます。テロも戦争も、資金を出す国や軍隊がいなくなればなくすることができるのです。つまり戦争と軍隊は、武器や爆薬を売る人と買う人がいて成り立っているのです。
憲法は正常な憲法に戻ります。
それはアメリカも日本も同じです。アメリカではすでに、グラミン銀行のアメリカ版を設置することが決まっています。グラミン銀行とは、バングラデシュにある貧困向け融資機関のことで、日本でもすでに金融庁が決めています。グラミン銀行とは、無利子、無担保の銀行のことです。
変わるということには多くの確執が伴うものですが、地球人類は宇宙社会への参加を認め、そのために手を差し伸べてくれている宇宙の人々の存在を認め、彼らがすでに手にしている高度な宇宙技術を利用することで、平和で豊かな宇宙のメンバーとして楽しく生活できるようになるのです。
NESARAはないとか、NESARA的なものがあるだけだという人がいます。
NESARAはないといいながら、なぜNESARAの偽物が出回っているのでしょうか。本物があるからこそ、それをコピーして作り変えたものが 出回っているわけです。単なるNESARA的なものでも、少し作り変えたものでも、今の現実よりはよほど良いといえるのではないでしょうか。
NESARAの細部は次々と決まっています。
所得税や国税、その他の税を廃止し、贅沢品にのみ売上税と販売税をかける。
市民に必要な食糧や医薬品、リサイクル品には課税しない。
タバコ、アルコールの値段は、今の30倍くらいになるでしょう。
すでにタバコ1箱1200円くらいの国もあります。
電気、ガスなどのエネルギーは無料になります。
保険も、死亡保険などは禁止になります。入院、介護、長生きのための保険のみが認められます。銀行も無担保、無利子の銀行だけになります。
NESARAが発表されると、全国民に向けてテレビ放送されます。
テレビ局のスタッフたちは、その時に備えています。しかしまた以前の9・11のような事件が起こされると、すべての計画は狂ってきます。私たちは彼らに騙されないようにしなければなりません。マスコミの報道は彼らの手の内にあることを忘れてはいけません。
UFOでやってくる宇宙の人々が人類を攻撃したりすることはありません。
もしそういうことがあるとすれば、そのUFOはアメリカ製のはずです。彼らはすでにUFOに似せて作った宇宙船を2000機ほど持っています。UFO情報は、NESARA宣言後に公表され、公式訪問はテレビ中継が行なわれます。それまでに暗黒の秘密組織を一掃しなければなりません。
宇宙人のジャーナリスト
2007年6月11日にインターネットで、クリストファー・ストーリーという人が、「世界の悪人、262人」というのを発表したことがありました。驚いたことに、この一覧の中にシティ・バンクグループのトップ、チャールス・プリンス(現英国皇太子)が載っていました。この人はその後のサブプライム問題でクビになりました。驚くのはそれだけではなくそこには、2人の日本人の名前が載っていたのです。1人は福井俊彦氏(元日銀総裁)で、もう一人は大手銀行関係者です。ここに名前が載っていた人は、その後のサブプライム問題以降、かなりの人数が更迭されたり退任するなどして交替しました。
クリストファー・ストーリーという人は、2000年以降急に表に出て来たイギリスのジャーナリストです。しかし彼はどうして急に有名になったのでしょうか。実はこの人は、銀河連邦からやって来た人で、彼は2万5000人の宇宙の人々を連れて地球にやってきたのです。そして各銀行や証券会社などのそういうところに、インターネットのプログラマーやIT技術者として配置しました。そして彼らが必要な情報をとっては、みながクリストファー・ストーリーのところに送っているのです。
それで、すでに知っていると思いますが、2007年1月1日から世界の100余りの中央銀行が、50万円までしか預金を下ろせず、10万円までしか送金できないシステムが世界的に導入されましたが、これはクリストファー・ストーリーが仕組んだことだったのです。これによりマネー・ロンダリング、つまり不正な闇金を資金洗浄することを阻止し、お金の支配による世界を終わらせるために行なったのです。
では何のためにお金の世界を終わらせる必要があるのでしょうか。
なぜならお金がある限り、人間は3次元の世界から抜け出すことはできないからです。
*上記の内容は『宇宙人の告白』 田村珠芳著 TO文庫 より抜粋して引用しました。