神は全てに宿る!
Meguminさんのブログ、“プレアデスからのスピリチュアルメッセージ”からの転載です。
神は全てに宿る!
私たちが遭遇する全てに神は宿ります。
良いことにも悪いことにも全てです。
良いとか悪いというのは、個人の価値観の違いから生まれるものなので、あらゆる現象に宿ると考えれば納得がいくと思います。
森羅万象全てが神の営みであるというのは分かると思います。
地震や台風も神の営みです。
それらの自然災害は良いとか悪いという人間の考え方だけでは片付けられないのではないでしょうか。
そこに神の知恵があるのだと思います。
人間は高慢になりがちです。
自然界無くしては生きていけないにもかかわらず、自然を破壊し、自分たちの都合の良いように変えてしまいます。
そしてその反動として災害が起きているとすれば、それらの災害は因果応報と言えるでしょう。
全てはバランスです。
お釈迦様は「中道」と言いました。
自然界も人間界も、動物界も、植物界も、昆虫界も、全てバランスです。
このバランスこそが私たちが学ばなければいけない真理だと思います。
全てに神が宿るという言い方は、神様的存在を外に置くことになりますが、そうでは無く自分自身が神の一部、自然の一部だと思うことです。
そこに神が宿ると言うことは、自分も含めてワンネスであると言うことなのです。
神という存在は、私でもあり全てです。
私たち人間は高慢になりすぎていて、一番大事な自然の一部であることを忘れています。
人間は大自然に比べると、取るに足りないちっぽけな存在であって、その大自然に生かされていると言うことを忘れないことです。
人間も小さな鳥たちや虫たちと何ら変わりない自然の一部だと言うことに気付いてください。
神の一部として生きることです。
私たちが見ている物質世界より、遙かに大きい見えない非物質世界が在って、それらが大自然を動かしています。
そしてそのエネルギーは自然霊を通じて流れていて、この大いなる地球を動かしています。
見えない存在たちがどれほどの働きをしているかは、私たちには分かりませんが、人智を越えた何かが存在していて、それらを動かしています。
人間は取るに足りないちっぽけな存在です。
大いなる何かに生かされていることに気付き、感謝を忘れないことです。
良いことにも悪いことにも全てです。
良いとか悪いというのは、個人の価値観の違いから生まれるものなので、あらゆる現象に宿ると考えれば納得がいくと思います。
森羅万象全てが神の営みであるというのは分かると思います。
地震や台風も神の営みです。
それらの自然災害は良いとか悪いという人間の考え方だけでは片付けられないのではないでしょうか。
そこに神の知恵があるのだと思います。
人間は高慢になりがちです。
自然界無くしては生きていけないにもかかわらず、自然を破壊し、自分たちの都合の良いように変えてしまいます。
そしてその反動として災害が起きているとすれば、それらの災害は因果応報と言えるでしょう。
全てはバランスです。
お釈迦様は「中道」と言いました。
自然界も人間界も、動物界も、植物界も、昆虫界も、全てバランスです。
このバランスこそが私たちが学ばなければいけない真理だと思います。
全てに神が宿るという言い方は、神様的存在を外に置くことになりますが、そうでは無く自分自身が神の一部、自然の一部だと思うことです。
そこに神が宿ると言うことは、自分も含めてワンネスであると言うことなのです。
神という存在は、私でもあり全てです。
私たち人間は高慢になりすぎていて、一番大事な自然の一部であることを忘れています。
人間は大自然に比べると、取るに足りないちっぽけな存在であって、その大自然に生かされていると言うことを忘れないことです。
人間も小さな鳥たちや虫たちと何ら変わりない自然の一部だと言うことに気付いてください。
神の一部として生きることです。
私たちが見ている物質世界より、遙かに大きい見えない非物質世界が在って、それらが大自然を動かしています。
そしてそのエネルギーは自然霊を通じて流れていて、この大いなる地球を動かしています。
見えない存在たちがどれほどの働きをしているかは、私たちには分かりませんが、人智を越えた何かが存在していて、それらを動かしています。
人間は取るに足りないちっぽけな存在です。
大いなる何かに生かされていることに気付き、感謝を忘れないことです。