イベントがますます近づいている!?
“タエヌのスピリチュアル日記”からの転載です。
前回のブロッサム・グッドチャイルドを通しての銀河連合からのメッセージと呼応する形で書かれています。
タエヌさんは最近は守護霊様からのメッセージなど、アセンションイベントとは直接関係しない(それでも大宇宙の大きな意味合いでは関連しているに違いないのですが!)投稿が続いていましたが、ここにきて久しぶりに直接アセンションの進捗についてのメッセージを投稿されていました。ということは、やはり本当に“イベント”が近づいているということなのでしょうね!
ワクワクしてきますね!
イベントがますます近づいている⁉
2018年03月14日
≪出雲の国の神社めぐり≫
素鵞社(そがのやりしろ)は、
出雲大社御本殿の背後にある聖山の
八雲山の最も近くにあるお社です
出雲大社を参拝した多くの方が訪れる
開運スポットとして知られています。
稲佐の浜の砂を供えて、
素鵞の社の砂をとり持ち帰ると、
清めのお守りになるといわれています。
素鵞社に心願成就・ご開運を祈願しつつ、ブログランキングへの1日1回応援ワンクリックをよろしくお願いします!
↓ ↓
≪イベントがますます近づいている⁉≫
森友問題において、ついに、霞が関の官庁街で「最強の官庁」と呼ばれている財務省で発覚した公文書の改ざんということで話題になっています。
そして、公文書管理の根幹を揺るがし、公務員への信頼失墜をの招く事態に省内では衝撃が走った・・・というような報道がなされています。
これまでにも、様々な諸悪が発覚して世に出回り明るみになった時、必ずと言ってよいほど、その責任者の立場である人が公の場に出て、まずは平謝りをして、その後にいろいろと言い訳や弁明を述べてその場を濁そうとする、というパターンがお決まりのようです。
ただし、その姿からは、謙虚さも反省している様子もまったくというほど感じ取れず、体裁を繕うために頭を下げて謝罪しているようなそぶりをしているだけで、「バレチッタからしかたね~な~」的な心の裏がありありの態度が醸し出されている場面が多く見受けられます。
そもそも、このような謝罪会見をするような事態に至った事件の多くが、もしも真実が明るみに出なければ、つまり悪事が世にばれなければ、嘘偽りをつきとおして、自分たちの利益のため、エゴを果たすため、地位名誉を上げるために、平気でウハウハの気持ちでいようとしていたわけです。
でも、それが残念ながら発覚してバレちゃったということだけで、すぐに改心したり反省したりするとは、到底思えないという場合が多くあるように見受けられるのは、当然のことであるといえるでしょう。
そもそも、ここまで地球上の全体的な波動が高まり続け、真実の光にあふれて、もうこのような嘘を隠し通すことができなくなってきている時代に、‘公式の記者会見’というこのようなうわべだけ取り繕うような茶番劇の舞台を用意し演じることは、あまりにも無駄な時間と金使いとでもったいないような気がします。このような、下手な役者の猿芝居の劇場は、もううんざりといった感じはしませんか?
もう、ここまできたのだから、麻生さんも安倍さんも、いい加減に化けの皮をはがして、素のままの真実の話を国民の前で堂々としてみてはいかがですか?
きっと、そうやってありのまま、男らしく、最後の花道として堂々と自分たちの行いを話すことができれば、「よくぞ本当のことを言ってくれた!本当に信頼できる人だ‼」と、初めて多くの国民から賞賛を受けることができるはずです。
ただし、悪事の数々が明るみに出てしまうと、そのその後の人生においては、2度と、国民の前に姿を現すことはできなくなるとは思いますが・・・。
それでもやはり、これだけ長い時間、嘘偽りばかり、薄っぺらいうわべの人生を送っていても、真実を堂々と伝えるという経験をして、実際に少しでも反省し改心しようと努めるようなことがこの先にもしもできたとしたらば、それだけでも波動は高まり、少しは負のカルマは昇華させることはできるはずです。
ですから、まだ世のため人のために、地球上に在り続けることが可能かもしれません・・・。
まもなく、「イベント」がますます近づいてきているというメッセージを、ブロッサムグッドチャイルドの光の銀河連合のメッセージにおいて告げられています。コブラからの情報からも、以前よりもさらに、「イベント」が近づいていることが感じられます。
今回の、森友事件も大きな引き金となって、安倍政権は崩れることになりそうですが、これも「イベント」を早めるためにも、日本国民が目覚めるためにも必要な出来事になるでしょう。
機はだんだんと熟してきたことが、さらに肌で感じ取れるようになってきているとは思いませんか!?
以下は、コブラが過去に公表してくれた、近いうちに起るだろうといわれている「イベント」に関しての情報です。
このような、世の中の大変革の時期が、いよいよ訪れようとしています。
いつになるのかは、まだはっきりとはわかりませんが、この「イベント」の内容をあらかじめ知っておくことは、ライトワーカーとして、必要なことの1つではなきかと思いますので、いかに転載させていただきます。
~コブラレジスタンス・イベントまとめ~http://cobramatome.blogspot.jp/
より抜粋して転載させていただきました
☆押えるべき要点☆
• 飢えや貧困に、政治/宗教を含むあらゆる対立や、煩雑な受験制度、ワクチンへの有害物質の混入、借金と言う名目の奴隷制度、マスメディアの統制、人類を豊かにする技術の隠ぺいは全てカバールを始めとした闇の勢力が作り出した。
• 地下組織「レジスタンス・ムーブメント」は、状況が整い次第カバールを始めとした闇の勢力を排除するための物理的行動を取る。これらの一連のアクションを「(ザ・)イベント」と呼称する。
• イベントの引き金が引かれると、カバール支配下の(世界中の金融機関に繋がっている)メインコンピューターをレジスタンスがシャットダウンさせる。これに連動する形で、世界中の金融機関が連鎖的にシャットダウンする。
• 銀行口座は長くて二週間ほど利用できなくなるが、口座のお金が無くなったり、既存の通貨が使用できなくなると言うことはない。
• 運輸システムが銀行口座に依存しているため、運輸が途絶される可能性が高い。前もって1~2週間分の食料と必需品を備蓄しておくべきだ。
• イベントが遅れている最大の原因は、プラズマ・トップレット爆弾のような量子兵器の無力化に時間がかかっているからである。
• アルコンと言う一種の悪魔的存在や、キメラ(グループ)と呼ばれる量子兵器を統括する小集団がカバールの上位に立っている。
• 「レジスタンス・ムーブメント」は、地球外からテレポーターを使って地球の地下にやってきた善意の集団が基になる。
• 地球は、キメラを頭とした闇の勢力と、アシュターコマンドを中心とした光の勢力による銀河戦争の最後の合戦場であり、ここが解放されることはすなわち終戦(イベント)を意味する。
• 地球に転生している全ての人間は、転生時に闇の勢力との不当な契約を結ばされているので、効力が無くなるまで契約抹消宣言を繰り返し唱え続ける必要がある。
• 銀河法典には、幸せになる権利、豊かさを享受(きょうじゅ)する権利、自由の権利、銀河連合に支援を求める権利などが記載されている。一人でも多くの人が銀河法典を批准(ひじゅん)し、記された権利を主張するようになるべきだ。
• 現実化の法則のステップは、1.決意、2.祈願、3.行動である。一般的な引き寄せの法則では、2番が抜けていることが多い。祈る対象はレジスタンス・ムーブメントやアシュターコマンドなど。これらの存在を信じていることが前提なのでコブラを知らない人に教えるのは難しい。
・ ケネディ暗殺、日航機123便撃墜、オウム真理教事件、9.11テロ、3.11などは全てカバールを始めとした闇の勢力が仕掛けた。イベント後、これらの行為に関する情報開示と逮捕/弾劾が行われる。
• イベント後、カバールが不正蓄財していた資金が市民に返還され、一人につき10万ドル(1000万円?)が支給される。
• 同時に、フリーエネルギーやあらゆる疾病を治すスターダストテクノロジーなどの人類を豊かにする技術が公開される。
• イベント後の地域社会は、ソウルメイト、ソウルファミリーを主軸とした共同体になる。この新しい社会のコードネームは「ニュー・アトランティス」と呼ばれる。
素鵞社(そがのやりしろ)は、
出雲大社御本殿の背後にある聖山の
八雲山の最も近くにあるお社です
出雲大社を参拝した多くの方が訪れる
開運スポットとして知られています。
稲佐の浜の砂を供えて、
素鵞の社の砂をとり持ち帰ると、
清めのお守りになるといわれています。
素鵞社に心願成就・ご開運を祈願しつつ、ブログランキングへの1日1回応援ワンクリックをよろしくお願いします!
↓ ↓
≪イベントがますます近づいている⁉≫
森友問題において、ついに、霞が関の官庁街で「最強の官庁」と呼ばれている財務省で発覚した公文書の改ざんということで話題になっています。
そして、公文書管理の根幹を揺るがし、公務員への信頼失墜をの招く事態に省内では衝撃が走った・・・というような報道がなされています。
これまでにも、様々な諸悪が発覚して世に出回り明るみになった時、必ずと言ってよいほど、その責任者の立場である人が公の場に出て、まずは平謝りをして、その後にいろいろと言い訳や弁明を述べてその場を濁そうとする、というパターンがお決まりのようです。
ただし、その姿からは、謙虚さも反省している様子もまったくというほど感じ取れず、体裁を繕うために頭を下げて謝罪しているようなそぶりをしているだけで、「バレチッタからしかたね~な~」的な心の裏がありありの態度が醸し出されている場面が多く見受けられます。
そもそも、このような謝罪会見をするような事態に至った事件の多くが、もしも真実が明るみに出なければ、つまり悪事が世にばれなければ、嘘偽りをつきとおして、自分たちの利益のため、エゴを果たすため、地位名誉を上げるために、平気でウハウハの気持ちでいようとしていたわけです。
でも、それが残念ながら発覚してバレちゃったということだけで、すぐに改心したり反省したりするとは、到底思えないという場合が多くあるように見受けられるのは、当然のことであるといえるでしょう。
そもそも、ここまで地球上の全体的な波動が高まり続け、真実の光にあふれて、もうこのような嘘を隠し通すことができなくなってきている時代に、‘公式の記者会見’というこのようなうわべだけ取り繕うような茶番劇の舞台を用意し演じることは、あまりにも無駄な時間と金使いとでもったいないような気がします。このような、下手な役者の猿芝居の劇場は、もううんざりといった感じはしませんか?
もう、ここまできたのだから、麻生さんも安倍さんも、いい加減に化けの皮をはがして、素のままの真実の話を国民の前で堂々としてみてはいかがですか?
きっと、そうやってありのまま、男らしく、最後の花道として堂々と自分たちの行いを話すことができれば、「よくぞ本当のことを言ってくれた!本当に信頼できる人だ‼」と、初めて多くの国民から賞賛を受けることができるはずです。
ただし、悪事の数々が明るみに出てしまうと、そのその後の人生においては、2度と、国民の前に姿を現すことはできなくなるとは思いますが・・・。
それでもやはり、これだけ長い時間、嘘偽りばかり、薄っぺらいうわべの人生を送っていても、真実を堂々と伝えるという経験をして、実際に少しでも反省し改心しようと努めるようなことがこの先にもしもできたとしたらば、それだけでも波動は高まり、少しは負のカルマは昇華させることはできるはずです。
ですから、まだ世のため人のために、地球上に在り続けることが可能かもしれません・・・。
まもなく、「イベント」がますます近づいてきているというメッセージを、ブロッサムグッドチャイルドの光の銀河連合のメッセージにおいて告げられています。コブラからの情報からも、以前よりもさらに、「イベント」が近づいていることが感じられます。
今回の、森友事件も大きな引き金となって、安倍政権は崩れることになりそうですが、これも「イベント」を早めるためにも、日本国民が目覚めるためにも必要な出来事になるでしょう。
機はだんだんと熟してきたことが、さらに肌で感じ取れるようになってきているとは思いませんか!?
以下は、コブラが過去に公表してくれた、近いうちに起るだろうといわれている「イベント」に関しての情報です。
このような、世の中の大変革の時期が、いよいよ訪れようとしています。
いつになるのかは、まだはっきりとはわかりませんが、この「イベント」の内容をあらかじめ知っておくことは、ライトワーカーとして、必要なことの1つではなきかと思いますので、いかに転載させていただきます。
~コブラレジスタンス・イベントまとめ~http://cobramatome.blogspot.jp/
より抜粋して転載させていただきました
☆押えるべき要点☆
• 飢えや貧困に、政治/宗教を含むあらゆる対立や、煩雑な受験制度、ワクチンへの有害物質の混入、借金と言う名目の奴隷制度、マスメディアの統制、人類を豊かにする技術の隠ぺいは全てカバールを始めとした闇の勢力が作り出した。
• 地下組織「レジスタンス・ムーブメント」は、状況が整い次第カバールを始めとした闇の勢力を排除するための物理的行動を取る。これらの一連のアクションを「(ザ・)イベント」と呼称する。
• イベントの引き金が引かれると、カバール支配下の(世界中の金融機関に繋がっている)メインコンピューターをレジスタンスがシャットダウンさせる。これに連動する形で、世界中の金融機関が連鎖的にシャットダウンする。
• 銀行口座は長くて二週間ほど利用できなくなるが、口座のお金が無くなったり、既存の通貨が使用できなくなると言うことはない。
• 運輸システムが銀行口座に依存しているため、運輸が途絶される可能性が高い。前もって1~2週間分の食料と必需品を備蓄しておくべきだ。
• イベントが遅れている最大の原因は、プラズマ・トップレット爆弾のような量子兵器の無力化に時間がかかっているからである。
• アルコンと言う一種の悪魔的存在や、キメラ(グループ)と呼ばれる量子兵器を統括する小集団がカバールの上位に立っている。
• 「レジスタンス・ムーブメント」は、地球外からテレポーターを使って地球の地下にやってきた善意の集団が基になる。
• 地球は、キメラを頭とした闇の勢力と、アシュターコマンドを中心とした光の勢力による銀河戦争の最後の合戦場であり、ここが解放されることはすなわち終戦(イベント)を意味する。
• 地球に転生している全ての人間は、転生時に闇の勢力との不当な契約を結ばされているので、効力が無くなるまで契約抹消宣言を繰り返し唱え続ける必要がある。
• 銀河法典には、幸せになる権利、豊かさを享受(きょうじゅ)する権利、自由の権利、銀河連合に支援を求める権利などが記載されている。一人でも多くの人が銀河法典を批准(ひじゅん)し、記された権利を主張するようになるべきだ。
• 現実化の法則のステップは、1.決意、2.祈願、3.行動である。一般的な引き寄せの法則では、2番が抜けていることが多い。祈る対象はレジスタンス・ムーブメントやアシュターコマンドなど。これらの存在を信じていることが前提なのでコブラを知らない人に教えるのは難しい。
・ ケネディ暗殺、日航機123便撃墜、オウム真理教事件、9.11テロ、3.11などは全てカバールを始めとした闇の勢力が仕掛けた。イベント後、これらの行為に関する情報開示と逮捕/弾劾が行われる。
• イベント後、カバールが不正蓄財していた資金が市民に返還され、一人につき10万ドル(1000万円?)が支給される。
• 同時に、フリーエネルギーやあらゆる疾病を治すスターダストテクノロジーなどの人類を豊かにする技術が公開される。
• イベント後の地域社会は、ソウルメイト、ソウルファミリーを主軸とした共同体になる。この新しい社会のコードネームは「ニュー・アトランティス」と呼ばれる。