この世界は自分の心が創り上げる世界!
Meguminさんのブログ“プレアデスからのスピリチュアルメッセージ”からの転載です。
今回はとても深く共感しました。(^_^)
この世界は自分の心が創り上げる世界!
この世界は自分の心が創り上げる世界!
自分の心が悲しんでいると、悲しい世界が現れます。
自分の心が苦しんでいると、苦しい世界が現れます。
自分の心が悩んでいると、いつもいつも悩んでいる世界になります。
何かを見て感じたことが、感じた通りに自分の前に現れます。
美しい景色に感動すれば、その美しさを堪能できます。
しかし汚れたものに意識を合わせると、汚れた世界しか見えなくなります。
人の心は人それぞれですが、周りの人々に意識を合わせると、周りの人の言動が自分の世界を作り出します。
闇の人々は二元性を作り出し、私たちに二元性を植えつけました。
自分が創造者であることに気がつかせないために、みんなが外の世界に焦点を合わせるように仕向けたのです。
そうすると、みんな外の世界が自分の世界だと思って、自分の世界を創ることをやめてしまうのです。
自分の世界を創ることをやめた人間は、その世界が自分の世界だと勘違いして、益々外の世界が全てだと勘違いするのです。
でも本当は逆で、自分で創りだすことをやめてしまっただけで、実は外には何も無いのです。
私たちは在ると信じているから在るだけで、本当は何も無いのです。
何故そう言えるのかというと、私たちが意識を向けなければ、世界は存在しないからです。
一人ひとり生きている世界が違うように、自分が意識を向けたことのみが現実化しているだけで、その意識さえも向けなければ、何も起きていないのです。
野球を知らない人には、野球の世界がわかりません。
音楽を知らない人には、音楽の世界はわからないのです。
人それぞれ意識を向けたことだけが現実化しています。
あまりよろしくない外の世界に意識を向ければ、よろしくない現実が姿を表すのです。
ただそれだけです。
この瞬間を自分の心で創造し、楽しいこと、嬉しいことだけに意識を向けて、どうでもよい3次元的なことには、あまり意識を向けないほうがいいのです。
外の世界は、映画のスクリーンの世界だと思うことです。
映画のスクリーンに飛び込む必要はありません。
あなたが役者でない限り、ただの観客なのです。
外の世界で起きていることは、多くの役者さんが見せてくれている映画そのものです。
ただただ傍観していればいいのです。
そして大切な事は、映画館を出て自分自身で歩き出すことです。
薄暗い映画館より、外の素晴らしい景気を堪能することです。
そしてその美しい、素晴らしい世界で自分の人生を創ればいいのです。
自分の心の中に思い描いたことが現実化するのです。
映画館は二元性の3次元物質世界です。
美しい、素晴らしい外の世界は、5次元世界です。
「自分は神と同じ創造者」なのです。
創造者であることを早く思い出してください。
自分の心が悲しんでいると、悲しい世界が現れます。
自分の心が苦しんでいると、苦しい世界が現れます。
自分の心が悩んでいると、いつもいつも悩んでいる世界になります。
何かを見て感じたことが、感じた通りに自分の前に現れます。
美しい景色に感動すれば、その美しさを堪能できます。
しかし汚れたものに意識を合わせると、汚れた世界しか見えなくなります。
人の心は人それぞれですが、周りの人々に意識を合わせると、周りの人の言動が自分の世界を作り出します。
闇の人々は二元性を作り出し、私たちに二元性を植えつけました。
自分が創造者であることに気がつかせないために、みんなが外の世界に焦点を合わせるように仕向けたのです。
そうすると、みんな外の世界が自分の世界だと思って、自分の世界を創ることをやめてしまうのです。
自分の世界を創ることをやめた人間は、その世界が自分の世界だと勘違いして、益々外の世界が全てだと勘違いするのです。
でも本当は逆で、自分で創りだすことをやめてしまっただけで、実は外には何も無いのです。
私たちは在ると信じているから在るだけで、本当は何も無いのです。
何故そう言えるのかというと、私たちが意識を向けなければ、世界は存在しないからです。
一人ひとり生きている世界が違うように、自分が意識を向けたことのみが現実化しているだけで、その意識さえも向けなければ、何も起きていないのです。
野球を知らない人には、野球の世界がわかりません。
音楽を知らない人には、音楽の世界はわからないのです。
人それぞれ意識を向けたことだけが現実化しています。
あまりよろしくない外の世界に意識を向ければ、よろしくない現実が姿を表すのです。
ただそれだけです。
この瞬間を自分の心で創造し、楽しいこと、嬉しいことだけに意識を向けて、どうでもよい3次元的なことには、あまり意識を向けないほうがいいのです。
外の世界は、映画のスクリーンの世界だと思うことです。
映画のスクリーンに飛び込む必要はありません。
あなたが役者でない限り、ただの観客なのです。
外の世界で起きていることは、多くの役者さんが見せてくれている映画そのものです。
ただただ傍観していればいいのです。
そして大切な事は、映画館を出て自分自身で歩き出すことです。
薄暗い映画館より、外の素晴らしい景気を堪能することです。
そしてその美しい、素晴らしい世界で自分の人生を創ればいいのです。
自分の心の中に思い描いたことが現実化するのです。
映画館は二元性の3次元物質世界です。
美しい、素晴らしい外の世界は、5次元世界です。
「自分は神と同じ創造者」なのです。
創造者であることを早く思い出してください。