レインボウ・ジャーニー

アセンションをご一緒に!Yahoo!ブログで13年間続けてきたブログを今回こちらに移行しました。主に"目覚め~despertando.me”などからの転載記事になりますが、折りを見て自分の文章も織り交ぜていこうと思っています。魂の旅は、まだまだ続きます……。

ベンジャミン・フルフォードニュース

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ベンジャミン・フルフォードニュース 2016年1月26日

http://benjaminfulfordtranslations.blogspot.pt/search/label/ENGLISH
English — Benjamin Fulford: 26:01:2016 — FULL REPORT
Beijing envoy says all US dollars will have a Chinesesignature on them by 2018
January 26, 2016
Author: Benjamin Fulford

全てのオイルなどの国 際商品が中国の通貨である元で決済され、カザリアンのいわゆる米ドルでは行われない方向に進むことが確実なので、世界の力の中心 の移動が加速している、とは複数のソースの一致した見解である。北京にベースを置く中国王族による白竜会に送られた特別使節によ ると、全ての米ドルは2018年までに中国人のサイン付きになるとのことである。彼の約束では、中国への帰国後に、このニュース レターあてにこのドルの写真を送ってくれるとのことである。

このようなことの一部 として、中国の習近平主席のサウジアラビア、エジプト、およびイランへの訪問で、中東のオイルが中国元で決済されるようになれば 膨大な工業、およびインフラストラクチャー投資を行うとのニンジンが約束された、とペンタゴンのソースは言う。中国は、このニン ジンに代わる棒のことを言うには、礼儀正しすぎた。しかし、習近平サウジアラビア訪問の後でのニュース報道では、彼は、サウジ のモハマド・ビン・ナエフ王子の冷たいあしらいに怒っていたとのことである。その代りに習近平は、おいぼれのサルマン王と”副王 子”である彼の息子に面会しただけだった。
http://www.veteranstoday.com/2016/01/23/chinese-furious-after-saudi-crown-prince-shuns-meeting-with-president-xi

ナウエフは長い間米国 に近く、ISISなどの事件に深くかか わっていた、とはCIAの高官が言うことであ る。米国のサウジアラビアに対する扱いが如何に大きく変わったかについては、最近シリア担当の外交官から退いたロバート・フォー ドが、ハンク・ジョンソン議員が開いた議会聴聞会で、サウジアラビアが過激なワッハーブイスラム主義者の主なスポンサーであると 認めている、以下の6分間のビデオを見てほしい。
http://www.veteranstoday.com/2016/01/24/us-senate-to-fight-daesh-should-stop-saudi-arabia-wahhabism

今サウジは、降伏モー ドにあり、より高いレベルの戦いの結果を待って勝者の足元にキスをしようとしている、とは白竜会が言うことである。

ペンタゴンのソースは より進んでいて、今では問題はトルコ、ドイツ、そして無論米国におけるブッシュ/クリントンネオコン、ナチカザリアン分派にま で及んでいる、と説明している。

この理由のために米軍 は大統領を装っているカザリアンのスポークスマンであるバラク・オバマにロシアのウラジミル・プーティンに1月13日に電話をさ せた。この電話で、ペンタゴンとロシアはシリアにおけるISISに対する戦いを越える 軍事協力関係を増強し、世界的にカザリアンに対抗するとの合意がなされた。国防情報局長官である、マイク・フリン将軍は今ロシア 軍参謀司令官であるヴァレリー・ゲラシモフと事実上の総司令官であるジョセフ・ダンフォード将軍との間の通信責任者になってい る。

この惑星上で最強の組 み合わせである、ペンタゴンだけでなく、ロシア軍と中国軍の裏付けの下に、ダンフォードは先週ブラッセルでNATO長官と面会し、トルコ 大統領のリセプ・エルドガンとドイツ総統のアンジェラ・メルケルは、ほかの何よりもまず、ヨーロッパでの避難民危機の発生の責任 を取らなければならないと語った。

これを強調するために トルコの億万長者である、ムスタファ・コックが送ったと思われるメッセージでは、エルドガンを放逐するようにと言って、 主人である専制君主に面会した。1月21日に心臓発作を起こしたムスタファは外交評議会のメンバーで、トルコにおけるロックフェ ラーグループの代表である。

ペンタゴンのソースは また、カザリアンマフィアとそのトルコの代理人たちを1月14日のハワイでの12人の海兵の死について非難している。トルコに対 する報復は、”トルコのインフラストラクチャーアゼルバイジャンジョージアカタール、およびソマリアの海外基地に対する血 の攻撃である。

ダンフォード将軍はさ らに先週フランスの対応する者に会い、リビヤでのカザリアンの代理軍に対する攻撃での協力について話し合いをした。フランス軍も カザリアンマフィアに対する戦いに加わるよう要請され、フランスはこれに同意した。

一方、カザリアンマ フィアとその仲間は財政基盤の崩壊を止める苦労をしている。日本のやくざとイラン政府のソースが言うには、カザリアンマフィアは ペルシャ王族と、タイに保管されている西側の銀行から締め出されたドラッグ用の金の処理をしている。イランに対する経済制裁が解 除されたので、あるイラン人はドラッグ取引で得た資金を洗浄するであろう。元のイラン/コントラについてのスキャンダルには、 ジョージ・ブッシュシニアとそのギャングも関与しているので、同じ者たちがこれに関与していると考えるのは当然であろう。

日本の天皇も今週フィ リピンに飛び、表面上は日本とフィリピンの関係正常化を祝いに行く。しかし、カザリアンマフィアが金の獲得をあきらめたので、日 本の天皇が日本に戻す金を求めるというのは、正しい推測であろう。

日本の歴史家である、 久慈つとむは、まもなく出版される本の中で、天皇の祖父である明治天皇は大村寺乃助で、天皇の血統ではなく、長州財閥の岩崎家に よって天皇の役割を担うよう選定された者だ、とのことである。長州財閥は、ロスチャイルドファミリーの日本乗っ取りの手先であ る。岩崎家は阿部晋三首相を仕立て上げた三菱グループの背後にいる。三菱グループも日本におけるロックフェラーの代理である。 ロックェラーは第二次世界大戦後に日本を支配したカザリアンの中心だった。

日本のニュース報道で は、阿部は最近不思議な腸疾患用の薬剤服用を増したとのことである。

一方、米国では、カザ リアンマフィアに対する攻撃が続き、ヒラリー・クリントンなどのような、政治家の振りをしているカザリアンギャングの凋落を加速 させている。ペンタゴンのソースが言うように、100人のFBIのエージェントと50 人の退役軍人がヒラリー・クリントンを”トーストに焼き上げている。”彼女を反逆罪、スパイ罪、影の内閣を組織したクリントン基 金の利用の罪で訴追するために特別検察官が任命されている、とこのソースは言っている。米国の大衆にヒラリー・クリントンを凋落 させる助けをさせるために、ネオコンの将軍であるデーヴィッド・ペトラウスはまもなく米国の機密をイスラエルに売った罪で訴追さ れると複数のソースが言っている。

先週にはまた、米国大 統領選挙に関する広く読まれている百万人以上に対する調査結果であるドラッジレポートでカザリアンのメディアの嘘が暴露された。 この調査によると、クリントンの支持率は0.88%、ジェブ・ブッシュは0.9%、ドナルド・トランプが36%だった。
http://drudgereport.com/nosp.htm

対照的に、カ ザリアンギャングが支配しているニューヨークタイムスのようなメディアが言うには、クリントンの支持率は48%で、ブッシュは 10%であるとのことである。

一方、世界の証券市場 に対する攻撃は一時止んだが、カザリアンマフィアの証券市場の支配という主な柱を取り去るための作戦の一部として続くと思われ る。

カザリアンマフィアの集団としての力がどこに集中しているのか を見るために証券市場評価地図を見てみよう。:

示されていることは、 米国、日本、英国、ヨーロッパは巨大であるが、軍事、および商品に関して大きいロシアは小さいしみにすぎず、中国の世界最大の経 済規模(米国の鉄鋼生産の11倍、過去3年間に20世紀中に米国が使用した以上の量のコンクリートを生産した)は小さい。

カザリアンはお金を洗 浄して真の経済につぎ込むために証券価値を膨らませて用いている。それが彼らが証券市場をつついている理由なのだ。しかし証券市 場での市場を活性化しようとのいかなる人工的な試みも現在の実情では、有効ではない。

船積み価格である、バ ルチックドライインデックスのような実経済のインジケーターが記録的な低迷を続けている。

ヨーロッパでは、イタ リアの銀行部門が低迷し、イタリアが次のギリシャになるだろうとの予想が広がっている。しかし、イタリアのGDP、2144兆ドルはギ リシャのそれの10倍も大きく、次のギリシャ現象も10倍の規模になると予想される。フランスも先週経済緊急宣言を発したが、こ れは真のヨーロッパ危機がはじまったことを意味する。

これがIMFのクリスティン・ラガ ルデ理事長が1月18日に法王フランシスと面会した背景にある。米軍からの情報によると、法王フランシスは世界の負債免除のため にヴァチカンの資産を利用することに同意し、そののちリタイアする、とのことである。IMFは存続するがお金を創 り出し、配布する力を失うので、アドバイスをするためだけの役割を担うことになる、とはアジア開発銀行のソースが言うことであ る。

CIAのソースが先週当記者 に送ってきたメールで言うには、”カザリアン支配は一か月以内に終わるだろう、”とのことである。この種の多くの予言が去来して 何も起こっていないが、インターネットでも企業メディアでも世界のニュースをまとめてみると、何か非常に大きいことが起きるであ ろうことが明らかである。

翻訳 Taki

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