レインボウ・ジャーニー

アセンションをご一緒に!Yahoo!ブログで13年間続けてきたブログを今回こちらに移行しました。主に"目覚め~despertando.me”などからの転載記事になりますが、折りを見て自分の文章も織り交ぜていこうと思っています。魂の旅は、まだまだ続きます……。

秘密の宇宙プログラム会議で完全デスクロージャーが話し合われた

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秘密の宇宙プログラム会議で完全デスクロージャー が話し合われた 2015年6月11日

http://exopolitics.org/secret-space-program-conferences-discuss-full-disclosure-humanitys-future/
Secret Space Program Conferences discuss full disclosure & humanity’s future
Written by Dr Michael Salla on June 11, 2015

秘密の宇 宙プログラム内部告発者である Corey Goodeは、 種々の秘密宇宙プログラムからの代表、人間を見守っているET、及び世界のエリートたちによる三つの会議を終えた、と言っている。この6月5日~7日の間に行われた会 議の目的はこれら各グループが、人間がETと秘密の宇宙プログラムの存在を知ることになる、これから間もなく行われるデ スクロージャーが行われ、世界新金融システムが現在の多くの者を”経済奴隷”に導いている現在の搾取的金融システムに代わる時、これ らのグループがどのように対応するか、を検討することだった。三つの会議についてのCoreyの質問への対応の中で、彼は会議の場所、出席者、会議の組織方法、議題、結 果、彼のこの会議に於ける役割を説明した。

Coreyはすでに6月6日と7日の会議についてのレポートを出しているが、5日の会議の結果については出していない。彼は早朝 に家に飛来した青い球体に乗って会議場に行ったと言っている。
この球体 は”球体連合”と呼ばれる最近到着したETグループで、銀河の私たちの部分に到来する変容をもたらす宇宙エネルギーによ る主要な地球と太陽系の変化を見守るために来たものである。Coreyは、球体連合を形成している五つのET種族のひとつである、ブルーエイビアンである、“Raw-Tear-Eir,” のこの会議での 役割を説明している。

6月5日 の会議は月の裏側で行、相互に信用していない派閥や分派のリーダーたちの希薄な連合解かれが言う者たちの間で行われた。ほとんどの参 加者は太陽系ウオーデン宇宙プログラムからの者で他は、惑星間協力連合(ICC)からの脱退者、球体連合によって太陽系という大きい監獄に閉じこめられてい る”闇の艦隊”のメンバーなどである。Coreyは米国政府の個人ファイルの集め方と脱退者が証言をする来るべき戦争犯罪裁判 へのその資料の適用方法を説明している。これは6月5日の会議で示された特に重要な点であり、4百万の米国政府要員の個人ファイルが ハッキングされたことが告げられた。この事件は中国のせいにされた。

6月7日 の会議には60のヒューマノイドET種族代表が地球の将来について話し合いが行われた。Coreyは自分が球体連合の代表であることを明らかにし、それ故に、会議の全てを聞く ことが出来る、言われ、聞かれた事全てが翻訳される宇宙タイプの翻訳機能を有する代表席に着座した。他のSSP連合評議会代表、ゴンザレス中佐のような非代表の席では言われたことが分から ず、Corey の報告をあてに した。

Coreyは6月7日の会議について詳細なレポートを書いている。彼が言うには、地球上 のエリートの関心事を代表する200人会議その他の、秘密宇宙プログラムやETについてのデスクロージャーを防止するために妨害、欺瞞、或いは暴力事件を起 こそうとしているグループの代表についても述べている。これらの世界のエリートたちは将来のニュルンベルグ戦争裁判並の戦争犯罪裁判 で暴露され、裁判に掛けられるのではないかと恐れているように見えた。

これらの 三つの外交官会議で討論された問題点について、Coreyが言うには、その意味が驚くべきものだったとのことである。起きたことを正確に述べるとすれば、人間は最 も注目すべきETと秘密宇宙プログラムに関するデスクロージャーを極く近い将来に目撃すること になる、とのことである。これらのプログラムの範囲、その中で行われた犯罪はニュルンベルグで明らかにされた戦争犯罪をも小さく見せ るようなものであり、政治、技術、経済のレベルで大きい世界的な変化の先駆けになるだろう。

ある者はCoreyの主張を退ける理由として、裏付けとなる文書や証拠の欠落を挙げるが、内部告発者の主張やET殻の連絡の研究から私は別の裏付けを得ている。カール・セーガンの意見である、”ETのいう事にはETからの証拠が必要”であるが、内部告発者やETの連絡要員の言うことは、高度の機密事項であるテーマに関する証拠に関係している。この事はこれらの話題についての証 拠の公開は不法行為になり、このような主張の論拠の公開をほとんど不可能にしている。

Coreyの主張に”ETのいう事にはETからの証拠が必要”を当てはめるより適切なアプローチにはETによる調査が必要で ある。Coreyの主張の分析には、私たちの心を開くことが必要だ。

翻訳 Taki

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