レインボウ・ジャーニー

アセンションをご一緒に!Yahoo!ブログで13年間続けてきたブログを今回こちらに移行しました。主に"目覚め~despertando.me”などからの転載記事になりますが、折りを見て自分の文章も織り交ぜていこうと思っています。魂の旅は、まだまだ続きます……。

スザンヌ・リー 『コード・ブレイカーズ#3』スザンヌ・リーとアルクトゥルス人

スザンヌ・リー

2015年3月9日

『コード・ブレイカーズ #3』スザンヌ・リーとアルクトゥルス

翻訳:Tatsuhikoさん

CODE BREAKER #3 Suzanne and the Arcturians,

3-9-15

http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2015/03/code-breaker-3-suzanne-and-arcturians.html

コード・ブレイカーズ #3

録音の無料ダウンロードhttps://www.dropbox.com/s/zcweaszldvu24ci/CodeBreaker%233.mp3?dl=0

http://japonese.despertando.me/wp-content/uploads/2015/05/Untitled1-300x206.jpg

スザンヌ・リーとアルクトゥルス

こんにちは。私たちは周波数再調整センターのメンバーです。ここにはとても、とても沢山の周波数再調整センターがあります。事実、あなた方、皆さんは、私たちの周波数再調整センターへのパーソナル・ポータルを持っています。ですので、あなたはどこに行く必要もありません。まさに『今』、あなたがそこにいることを、ただ思い出すだけでいいのです。

私たち、周波数再調整センターのメンバーは、時間を超えて共鳴することによって、いつでもあなたに応じることができます。だから、ここに来るのにも、去るのにも、時間は必要ありません。私たちに時間を費やす必要もありません。あなたな必要なことは、思い出すこと、それだけです。「おや、私は今日はまだ周波数再調整センターに行ってないな」と。それだけであなたは即座にそこにいます。シンプルなことです。

私たちはここにおり、完全に稼働しています。なぜならアセンションの自然の進化を手伝うことや、ガイアのボディを持つ人間の友達に、今こそあなたたちは周波数再調整センターに戻るときであると気づかせることが、私たちの貢献だからです。言い換えると、私たちはあなたにこう告げる小さな声の象徴です。「私の周波数は落ちてしまったようだ。私は不安を感じている。あぁ、そうだ、私は不安だ」あるいは「私は落ち込んでいるようだ。あぁ、そうだ、私は完全に動揺している。どうしてしまったのだろう? なぜ私は自分が何者なのかを忘れてしまったのだろう?」

今、私たちはあなたの肩を軽く叩き「再調整の時が来ましたよ」と言って、あなたを私たちのセンターに呼びます。あなたは私たちが呼ぶのを無視するという選択をするかもしれません。どうするかは完全に、あなたの選択にかかっています。ですが、もしあなたが私たちの招待の声を聞くという選択をするなら、それはあなたを大いに助けるでしょう。そして、いずれあらゆる人が周波数再調整センターに殺到することになるかもしれない、と、あなたは考えるようになるかも知れません。

自分の周波数が落ちたことを皆が気づくようになると、あなたは考えるかもしれません。言い換えると、もっと多くの人がこう考えるようになると、あなたは思うかもれません。「私の意識状態は三次元の下に低く落ちてしまった。私は再調整が必要だ」と。

ですが、私たちが聞いてきた言い訳のすべてに、あなたは驚かされるでしょう。私たちは彼か彼女かの意識を優しくトントンと叩いて言います。「私たちの周波数調整センターに来ませんか? きっとそれは、とても役立ちますよ」と。でも、ダメなんです。私たちはこんな風な多くの言い訳を聞きます。「いいえ、私にはできません。私は急いでいて、仕事に行かなければならないから。子供を学校に迎えに行かなければならないから。私はとても忙しいんです。私は疲れすぎているんです。私はとても楽しんでいるんです」このリストはどんどん続きます。

今、このリストは本当に私たちを驚かせます。なぜなら、惑星のアセンションのプロセスのために、あなた方の周波数を調整することよりも重要なことは何なのだろうかと私たちは不思議に思うからです。こう不思議に思うのは、おそらく私たちが長い間、三次元に共振していないためなのでしょう。えぇ、周波数再調整センターは、あなたが愛情を込めてニュー・アースと呼ぶものの中の、五次元周波数の中に位置しています。位置しているというのは、あなたがよく使う三次元的な用語ですが。

もちろん、リアリティは高次周波数の中に始まり、低次周波数の中へと下がっていきます。だからあなたはニュー・アースを創造しているわけではありません。それは新しい五次元的な地球として常に存在しています。でもガイアは、勇敢な惑星である彼女は、三次元、四次元のリアリティへと移動することを決めたのです。それゆえに、ガイアの惑星上に具現化しているすべての存在は、三次元や四次元に共振するのです。

今、ガイアは、多くの居住者が、彼女の五次元の共振に復帰することをとても喜んでいます。ガイアのすべての植物、彼女の上のすべての動物、鉱物、そしてすべてのエレメントは、五次元の共振に復帰することをとても喜んでいます。問題なのは人類です。とても多くの人間が三次元マトリックスの幻想の中で道に迷っています。

それは、光が存在し、闇が存在するという二極化されたリアリティをガイアが選んだためであるということは、本当です。その闇はまったく居心地の悪いものです。私たちはそのことに気づいています。だから私たちはあなたのハイ・ハートを優しく叩き、私たちの周波数再調整センターに戻ってきてくださいとあなたに頼むのです。

私たちはあなたに参加するよう呼びかけます。なぜなら、あなたは意識を五次元に戻すために再調整した方がいいということが、私たちには見えるからです。あなたの意識が五次元に調整されている時、あなたの思考は五次元的であり、あなたの感情は五次元的であり、それゆえにあなたはあなたの五次元的思考と五次元的感情を、美しい五次元的想念形態に結合します。

あなたはその想念形態の中で、あなたのポータルを地球の五次元的な表現へと開き、創造するプロセスの中にいます。このポータルはアルクトゥルス回廊としてよく知られています。ですので、私たちは、この私たちのメッセージの構成要素と共に、私たちの親愛なる友人であるアルクトゥルス人を、あなたのアシストのために連れてきたいと思います。

アルクトゥルス人:

いとしい皆さん、私たちはアルクトゥルス人です。私たちの回廊はいつも開いているということを、私たちはあなたに知って欲しいと思っています。それはいつも五次元とそれを超えたところから開いています。それはあなたの三次元と四次元的な自己の知覚のためにのみ閉じます。

私たちはガイアのあなたの周波数で起こっている、押し合いへし合い、ストレス、挑戦、そして恐怖と闇に気づいています。だから私たちはあなたの知覚の中にやって来ているのです。私たちは闇のいくらかがガイアのボディからリリースされる必要があると決定しています。その闇はゲーム、3Dゲーム、ビデオゲームのためのもので、リアリティとして現れています。それは実際にはこの惑星を包んでいる三次元のためのマトリックスです。

高次元セルフから、このゲームに参加すると決めたあなたは、ちょうどビデオゲームを閉じる選択をしたようなものです。このビデオゲームに参加を決めたとき、あなたはアバター・セルフを創造しました。そしてあなたの意識はこのゲームをプレイするために、そのアバター・セルフに入ったのです。

不幸なことに、あなたは三次元的ゲームがどれほど中毒的なものだったのか、まるで知らなかったのです。あなたは人生の車輪と、三次元、四次元ゲームの罠にかかってしまったのです。このゲームの中では、あなたは3Dビデオゲームの三次元的構成要素の中に生きる人間として自分自身を知覚します。

そしてあなたが死ぬと、あなたは四次元ビデオゲームの中に入ります。そのリアリティの中で、彼らは『一つ』のビデオゲームでした。あなたの真の自己としてのあなたは死を超えています。なぜならあなたは多次元的存在だからです。しかしながら、そのとても中毒的なゲームには、あなたに大いなる喜びを与える沢山の構成要素があったのです。

不幸なことに、同時にそのゲームには、あなたを大いに恐れさせる数多の構成要素が含まれていたのです。信じようと信じまいと、恐怖という感情は、喜びや愛よりも、よりいっそう中毒的なのです。これこそが、私たちがこの特別な周波数再調整センターを五次元の地球上に創造した理由です。

もしあなたがこのセンターに来ることを望むなら、単にこう言ってください。「今この時、周波数再調整センターにいることは、きっと素晴らしいことだろう」あなたが想念形態を創造できるようになるために、あなたの思考と感情を調和させることを確実に行ってください。3Dゲームの秘密の部分、それは、あなたが周波数再調整センターに来る時、あなたは時間に縛られていないということです。

だから周波数再調整センターに来るために必要なのは、こう唱えることだけです。「私は五次元セルフへと再調整する必要がある」と。

短い時間、もしかしたら一分か二分ほどの時間を取って、長く、ゆっくりとした、深い呼吸をして下さい。そして、息を吐き、同じぐらいの長さで吸うのを二回繰り返して下さい。この呼吸は重要です。あなたの呼吸はあなたの生命のコアだからです。ですから、あなたは呼吸とともに再調整を始めます。

光と愛、そして変容を吸い込んで下さい。

吸った息をとどめてください。それから、周波数再調整センターに行くという意図とともに吐き出して下さい。

あらゆる高次周波数はあなたの中にあることを思い出して下さい。それらの周波数はあなたの脊髄の中のライトボディ内にあります。だからあなたは、あなたが『ニュー・アース』と名付けている、地球の高次周波数に向かうためにあなた自身の『セルフ』の中に移動します。

あなたが『ニュー・アース』と呼んでいるものの周波数は、実は、高い周波数に始まり、低い周波数の中へと落ちていくリアリティとしてのオールド・アースなのです。その地球は3Dアース、すなわち3Dマトリックスの内部でプレイされているビデオゲームとしての『タイム・アース』としてあなたが知っているものです。

あなたが誤解して『ニュー・アース(新しい地球)』と呼んでいるものは、実際には『ナウ・アース(今の地球)』なのです。あなたの真の五次元表現とそれを超えたものの現在性の中にあなたがいる場所、それが『ナウ・アース』なのです。すでにあなたがその中にいるアウェアネスへと入るために、あなたが自己の内へと向かうことが出来る場所、私たちのアルクトゥルス回廊の中において、即座にあなたの『イマジネーション』はニュー・アースへと変容されます。

回廊の中にいると、あなたは自分が『今』の中にいることを思い出すため、この変容が生じます。この挑戦は『今』を経験し、それを思い出すためのものです。内面の自己の外側にあなたが向かい、あなたの周囲にある世界にあなたが入っていくにつれて、あなたは実際には地球の3Dビデオゲームの中に存在することになったのです。

『今』、私たちはあなたを短い瞑想へと導きます。

あなた自身を再調整するために、長くゆっくりとした深呼吸をしてください。

呼吸をしながら、自身のコアの中に入って行くよう、あなたは自らを再調整してください。

脊髄のコアの中に入るために、あなたのハイ・ハートの中に入ってください。脊髄の中にある、クンダリニーの力のコアに入ってください。そして、ニュー・アース上にあなたがいるということに気づいている、『今という性質』の存在状態に入ってください。

ようこそ、ようこそニュー・アースへ。これを私たちは『ナウ・アース』と呼んでいます。この今という性質の中で私たちは言います。「ようこそ、ナウ・アースへ。無数にある周波数再調整センターのひとつへと私たちはあなたを導きます。どうか私たちに参加して下さい」

How you recalibrate your frequency is that you,

“BE HERE NOW.”

あなたの周波数を再調整するための方法、それは『今ここにいる』ということです。

この5D周波数の中にあなたの足がしっかりとグラウンディングしていると感じることを受け入れて下さい。『ナウ・アース』の中にあなたの足がグラウンディングしているのを見るために下を向いてください! どのようにあなたの足がライトボディの足になっていて、ガイアのライトボディ惑星の上にグラウンディングしているのかを、見て、知覚して、感じて、聞いてください。

あなたのライトボディの足の歓喜をあなたが感じるにつれて、その光はあなたの足と共鳴を始めます。

今、あなたは、あなたのライトボディの足を知覚することができます。では次に、光があなたの胴体へと移動すると共に、ライトボディの胴体を感じてください。

さらに光があなたのハイ・ハートに移動していくにつれて、それはあなたの煌めくライトボディ・セルフとして現れ出ます。

光はあなたの肩へと上昇し、腕へと、両手へと移動していきます。それと共に、あなたはその手がライトボディ・ハンドへと勢い良く変化していくのを見ます。

あなたはあなたの顔を、あなたの手で触り、そしてあなたの顔はライトボディ・フェイスであることを感じます。

『今』、あなたはライトボディです。

周囲をライトボディによる知覚で見るにつれて、あなたは皆がライトボディへと変容するための、異なるステージの中にいることがわかります。なぜならあなたは、あなたの五次元ライトボディへの変容をすでに完了しているからです。あなたは直感的に、変容中のそれぞれの人に、静かに寄り添うために近づいてきます。

無条件の愛で彼らのプロセスを受容しながら彼らの側に立つ間、あなたは彼らがどのようにライトボディ・セルフへ変身していくのかを目撃します。おお、その無条件の愛の力を目撃します。

きっと三次元的地球に帰った後もこれをすることができるだろうと、あなたは思いますか?

あなた自身が、生きている人間としての、『周波数再調整センター』になることができると思いませんか?

翻訳:Tatsuhiko

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