2015-03-20 大天使ミカエル 天の王国は近い 日記 #冬 http://japonese.despertando.me/wp-content/uploads/2015/03/Screen-Shot-2015-03-20-at-00.55.58.png 大天使ミカエル・・・２０１５年３月１９日 天の 王国は近い http://lichtweltverlag.blogspot.jp/2015/03/the-kingdom-of-heaven-is-nearby.html 19 March 2015 THE KINGDOM OF HEAVEN IS NEARBY, ARCHANGEL MICHAEL channeled by Jahn J Kassl translated by Franz すぐそば に天の王国があり、すぐそばに神に於ける現実があり、何もかもが変化する日が近づいている。 私は大天 使ミカエル。 貴方が再び自分自身の完成と全ての特性の取りもど しに目を向けていることがなぜ最大の意味をもっているのでしょうか？それはこの惑星と社会の変容を急速に続けるためなのです。自分自身の 中に新しい世界を創造する人達はこの変化が外部世界で目に見えるようになる前にその変化のためのエネルギーを創り出すのです。 自己ヒー リングが第一優先 これは自 分の中の古い世界を破壊し、破砕しつくすことがまず第一であることを意味します。ここで古い世界とは、パターン、意見、想像、プログ ラム、インプラント、憶測、信念パターン、カルマの絡み、人間の本質の中の多層の障害などによって定義されます。人間の本質からもた らされる全ての障害については地球に癒しのエネルギーが流れ、変化のプロセスがこのエネルギーによって促進されます。 自己ヒー リングとは変容のエネルギーを創り出すことを意味し、このエネルギーの流れは直接この惑星に向けられ、母なる地球を癒します。これが ここ最近の日日での焦点です。あなた方が今までに増して外部に注意を向ける代わりに、勇気ある自己反省の道に入ることが必要です。こ の変化のプロセスにおいてこれまでになかったことは、自分自身の救済がより大切で、今よりもより必要だと言うことです。なぜならそれ によってのみイベントのきっかけになるスパークがきらめくからです。 それ故 に、今光をあらゆる不適切な縛りと繋がりに向け、真実と明晰さのブルーの光で照らすことが必要です。この世界を新しい光の中に浸すよ うにあなた方自身が光になり、高次元の領域のエネルギーで満たしてください。 そして実に、人間はこれが必要であることを認識 し、自分が完璧であると誤って信じている者は更なる変容のために、魂という内なる神聖な城に定住できるように、完全に自分を没入させま す。 この世界 のコースと次元上昇のプロセスは闇の権力の決定によって影響を受けることが無くなります。或るライトワーカーにとっては実際の出来事 が耐え難くなりますが、備えが出来ている人間に対しては大いなる癒しと光への到達の時点が益々近づいてきています。永遠のような日 と、真実の日の印が増してきます。如何なる本にも記されておらず、人間の想像の中には見いだされ得ないイベントが古い世界に終止符を 打ち、新世界の始まりをもたらすでしょう。 磁極反転 ”磁極反 転”がキーワードです。これには全てのイベントが含まれ、今世界中、及び世界の周辺で、宇宙レベルで、あらゆる事が動き、全てが変化 し、太陽が西から昇り、東に沈むようになる点に達するまでに近づきつつあります。 その後に、人間はこの地球上での長続きする平和の 偉大な時を迎え、天に入る者はこの新世界の中にいることが分かります。あなた方の内部の浄化作業に向けてあなた方が動いているのは、あな た方が今それに向かって作業をしているのは、この振動場に向かってなのです。 世界の分 離は存在する全てのこのレベルで、全ての者が曝される最も素晴らしいプロセスです。 あなた方 がこの道を選んだので、あなた方は天へとはいってゆきます。なぜなら実に、あなた方に対する報酬は大きく、あらゆる想像と期待を上回 るからです。あなた方の行動が自分の内側の障害、或いは外部のエネルギーによって阻止されるとしたら、最後に残っている影から解放 し、古いマトリックスとの繋がりを断ち切るために暮らしの中に光をもたらす私があなた方のそばにおり、私が全ての人間の永遠のコンパ ニオンであることを知ってください。 それは実施の必要があり、まだこれから多くのこと をなさねばなりませんし、あなた方に与えられることは測りがたいものです。神の王国はあなた方の中に生きているのです！それが全世界を捉 えるまでに自分の中でそれを確立し、あらゆる所に広めて下さい。 あなた方が道であり、あなた方が命であり、あなた 方が天なのです。 大天使ミ カエルより。 翻訳 Taki Share This Article
