レインボウ・ジャーニー

アセンションをご一緒に!Yahoo!ブログで13年間続けてきたブログを今回こちらに移行しました。主に"目覚め~despertando.me”などからの転載記事になりますが、折りを見て自分の文章も織り交ぜていこうと思っています。魂の旅は、まだまだ続きます……。

またまた 不思議な夢

 
今朝も、またまた印象的な夢を見ました。
 
明晰夢、というのでしょうか… 思い出そうとすると、それぞれの場面が目の裏にはっきりと浮かびます。
 
夢の中で私は、見知らぬ街にいます。今度は日本国内ということがわかっていました。
でも一度も訪れたことのない、なじみの無い街です。
 
そこは、どこか教育機関のような場所でした。大学…のような???
 
ふと見ると、親戚のおばさんが、コンクリートの台の上に積もった枯葉を丁寧にほうきで掃いています。
そのおばさんは、私の家ととても近しくしているひとで、柔らかな物腰の中にも芯の強さを持つひとでもあります。
彼女の献身的に掃除をする様子を見て、関心し、”見習わなければな”と思っている自分がいました。
 
その教育機関の前庭を通って、校内に入りました。
前庭は広く、そこを通り過ぎる時、沢山のインテリジェントな雰囲気を持つ人々とすれ違いました。 色んな人種がいたように思います。
 
中は長い廊下がずーっと続いていて、最初は誰もいませんでした。
 
いつ現れたのか、教師のような人がいて、私に色々と教えてくれます。
彼(おそらく男性)は、廊下の壁一面に様々な文字や図を書きました。でもそれは私にはひどい殴り書きにしか見えないもので、何を意味しているのかさっぱりわからないのでした。
 
 
そこで場面は変わって、今度はどこか落ち着く室内にいます。誰かの自宅のような雰囲気でしたが、誰の家なのかわかりません。
 
そこでも、いつ現れたのか、優しい雰囲気の男性がいて、彼は私にギターの弾き方を教えてくれました。
それはとても大切な”音楽のレッスン”という感じでした。
 
またいつしか場面が変わって、私は家族と見知らぬ駅にいます。
 
家族は私に「次に出るこの電車に乗れば、地元の方へ帰れる」と指さしました。
 
その電車には、私の故郷に近い、なじみのある地名が書いてありました。
 
ああ、これに乗るんだ…と思っていると、
 
目が覚めました。
 
今朝はいつになく、シャープな目覚めでした。