2014-09-22 聖なる母 更なるヒーリング・コード2 日記 #夏 http://japonese.despertando.me/wp-content/uploads/2014/09/Divine-Mother-N.png 聖なる母 2014年6月8日 更なるヒーリング・コード2 More healing codes 2 – The Divine Mother through Isabel Henn June 08, 2014 我が子よ、あなたにはヒーリング・コードの経験が今ではいくらかあります。ですから更なるコードを求められましたので、喜んで差しだしましょう。これは新しい一組のコードです。効果を得る為には、心から愛を込めて使用しなければなりません。 歯痛を止めるには 35 41 553 食欲不振を直すには 35 87 225 体重を減らすには 31 22 778 一般的な炎症を静めるには 43 14 223 炎症や化膿を伴った箇所には 35 31 223 関節症、関節炎の痛みを静めるには 34 41 323 リューマチの痛みを静める 83 73 879 ヘルペスのウイルスに対して 88 21 233 馬類肉腫、馬のサルコイドには 53 23 411 月経の痛みや苦しさを静めるには 11 32 899 更年期、または閉経前後の困難に作用 31 31 798 心臓発作、心臓梗塞の救急処置 98 88 119 脳卒中の救急処置 78 89 535 心臓発作や脳卒中における救急処置としての ヒーリング・コードは、医師や医師に類似する専門家の救助の呼び出しの代替えではありません。それは医師が到着するまでの間に悪化するのを防ぐ為のものです。まさしく最初の数分間というものがそれはもう重要なので、これは患者が医師のところまで搬送されるまでの応急処置なのです。もちろん病院での更なる治療の間にも回復をスピードアップさせる為にそれらのコードを使用する事もできます。心臓発作や脳卒中のこれら両方のケースにおいては、コードを施しながらも救急医を呼び出す事を、どうか決して忘れることの無いようにして下さい。 我が子よ、自分の健康状態に気を配って下さい。あらゆる恐れ、あらゆる嫌悪やねたみを手放し、自分自身を許し、他の人々をも許して下さい。愛と均衡のとれた中に暮らしてください。これだけのことでも、既にあなたは健康になり、その健康を維持するのに役立ってくれます。 心から愛しています。我が子よ、あなたは私の腕の中にいます。とても愛しています。 聖なる母より 翻訳 koh http://thesilverplatinumflame.wordpress.com/2014/05/31/more-healing-codes-the-divine-mother-through-isabel-henn-may-31-2014/ http://soul4free.wordpress.com/2014/04/25/code-numbers-for-nutritional-foodstuffs-and-health-archangel-raphael-through-marc-gamma-april-25-2014-heilungszahlen-fur-nahrungsmittel-und-gesundheit-erzengel-raphael-durch-marc-gamma-25-04/ http://soul4free.wordpress.com/2014/05/16/consciousness-is-the-key-to-the-divine-codes-the-divine-mother-shekinah-through-marc-gamma-16-05-2014/ http://reikidoc.blogspot.de/2014/04/reiki-doc-protocols-for-using-angelic.html http://illuminations2012.wordpress.com/2014/05/05/divine-mother-shekinah-message-to-all-mankind-on-earth-part-1-through-rilana-jaun-dtd-05-04-201/ Copyright © Isabel Henn. It is allowed to share this message in its complete form without changes and when the author’s name and the link to the original site is given. http://thesilverplatinumflame.wordpress.com/ Share This Article