明らかにポジティブな変化とエンジェルナンバー
昨日は、驚くようなことが起こった1日でした。
先週ぐらいから、下準備のように、又もやあの”重奏低音”がどこかで鳴り響き、私は気の向くままに、ワクワクしながら小さな行動を起こしていました。
時々、屋外での物音や扇風機などの室内のバイブレーションに交じって、それはそれは美しい音色を聴くことがあります。
それは、直接耳で聴くというのとは違って、まるで空耳のようにいつの間にか響いてきている音色です。
天使の合唱団が、周りで歌ってくれているのでしょう。そう解釈することにしています(^_^)
チャクラでいうと、第3(ソーラープレクサス)、第4(ハート)、第5(スロート(喉))のチャクラ辺りが反応しているように感じます。
チャクラでいうと、第3(ソーラープレクサス)、第4(ハート)、第5(スロート(喉))のチャクラ辺りが反応しているように感じます。
昨日はその美しい調べに身を任せながら、朝から次々と、とても素晴らしい天からの賜物を受け取っていました。それは主にインターネットのメッセージという形を取ってやってきて、その返信をするのに午前中いっぱいかかってしまいました。(^_^)
午後からも天の祝福は続いていて、私は今までにないくらい快適に過ごしていました。
午後からも天の祝福は続いていて、私は今までにないくらい快適に過ごしていました。
肉体的には少しハードな日程ではありましたが、あまり疲れを感じることもありませんでした。
きっと波動の高い状態を継続出来ていたのでしょう。
昨日は私にとって、ある意味での”転機”の時でしたので、積極的にその転機に”乗る”つもりでいました。
ここ、”意識状態”としてです。私は特に何かいつもと違う行動を起こしたわけではありませんでした。
おそらくここがポイントなのではないかと思います(^_^)
そうしていると、自然と自分の”心の声”、どうやったら自分が一番楽で、機嫌がよくいられるかがわかってきました。すると連鎖的に、今まで抑えてきた”こうしたい”という自分の中の素直な気持ちが見えてきたのでした。
それは私にとって勇気のいることでした。
でも、夜になって、少し震えながら、私はそれを実行したのです。
実は結果がどうなることか、全くわからない状態でした。でもどのような結末になろうとも、それを受け入れることができる態勢が、私の中には出来ていました。
多分私はその時、”愛”自体になれていたのだと思います。
そして……その結果が、今 実を結ぶかもしれないところまできています。
もちろんこの先も人生は続いていくし、アセンションも一朝一夕には起こらないでしょう(特に我々人間の線形時間の中では)。
でも……
何と言ったらいいのでしょう。 この、今感じている感覚……。
これを ”愛” というのでしょうか。
このバイブレーションの中で、ずっと生きていきたいと感じます。
エンジェルナンバーについて :
この数日、外出するたびに、 777の連続と333の連続、時に444、555というのをしょっちゅう見ていました。 ことに777というのは、1日の内に7回か8回も見ていました。
777
天使はあなたに拍手を送っています。おめでとうございます。あなたは波に乗っています。頑張り続けてください。そしてあなたの願いがかないつつあることを知ってください。これはかなり肯定的な印でさらなる奇跡が起こることを予期していいのです
こんなにも強烈に天使はメッセージを送ってくれているのだなと感じて、胸が熱くなりました。
333
アセンデッド・マスターたちがあなたのそばにいます。そして彼らの手助けと愛がありそのそばにいることをあなたに知って欲しいと願っています。アセンデッド・マスターたちをたびたび呼んでください。特にあなたのまわりで数字の3のパターンが見えたときにはそうです。よく知られたアセンデッド・マスターたちにはイエス、モーゼ、マリア、観音、それにヨーガナンドなどがいます。
333というこの組み合わせも、びっくりするくらい立て続けに目の前に現れるので、その時は必ずロード・エマニュエル、愛するサナンダ、ジーザス・クライストを呼び、見守っていて下さることに感謝を捧げていました。
444
今天使があなたを囲んでいてその愛と助力があることを保障しています。天使の助けがそばにあるので心配しないこと。
いつも守ってくれている守護天使、守ってくれると同時に力をくれる大天使ミカエル、柔らかな波動をいつも投げかけてくれる大天使ラファエルなどに感謝します。
555
シートベルトをしっかり締めてください。大きな人生の変化がやってくるからです。この変化は「肯定的」「否定的」というふうに見るべきではありません。なぜならすべての変化は人生の流れの自然の一部に過ぎないのです。この変化はあなたの祈りへの応えかもしれません。ですから心を静にして自分自身を見つめ感じ続けてください。