要らない思いは捨てましょう!
Meguminさんのブログ、「プレアデスからのスピリチュアルメッセージ」からの転載です。
要らない思いは捨てましょう!
後世大事に持っている思いは、体験によって学ぶために用意された思いです。
そして自分の学びが完了すれば、大切に保管していた思いも要らなくなります。
でもみんな捨てられないのです。
悩んで苦しんで、嫌な思いをしても、まだ捨てられないのです。
今まで苦しんできたことは、自分の思いの写し鏡だと言っても捨てられないのです。
では何故捨てられないのでしょう?
それは周りのせいにしているからです。
自分は悪くない!
周りが悪いから今の現実が起きているんだ!
もしそう思っているとすれば、多分これからも苦しい人生を送ることになります。
ではどうすれば断ち切れるのでしょうか?
それはとても簡単な事です。
自分から意識を向けないことです。
周りに意識を合わせて、自分を見失わないことです。
今までのように自分がそういう現象を選択している限り、これからも同じことが繰り返されます。
誰が悪い訳でもなく、自分がそういう環境を選択していることに気づくことです。
「でも親は選べないでしょう!」と思っているかもしれませんが、勿論、親も選んで生まれてきていますから、全て自分が選択したことになります。
もし自分の思い癖に気づき、外に向けている思いを内側に向け、自分の思いを修正できれば、必ず現実は変化していきます。
今まで囚われていた外の世界を、一度心の中でリセットするのです。
リセットしてもう一度客観的に見つめることです。
そうすれば、今まで見えていなかったことも、見えるようになります。
誰が悪い訳でもなく、自分自身が意識を合わせていたから現実となったに過ぎません。
もっと分かりやすく言えば、自分が嫌な会社に出勤するようなものです。
嫌だと言いながら出勤していれば、嫌な現実が続くだけです。
これも自分が選択した結果であり、もし自分自身が「もうこの会社へ行く選択を止めよう」と思えば、新しい世界がその時点から始まるだけです。
例で話すととても簡単な事なのです。
嫌な人が要る時も同じです。
あなたが嫌だと選択したに過ぎません。
誰のせいでもなく、嫌な人と決めつけているのは自分だからです。
外に発信している「嫌」な思いを捨ててしまえば、周りの世界はただ在る世界だと気づきます。
ただ在るものに意識を向けて、自分で勝手に思いを載せているに過ぎないのです。
だから必要以上に思い込むことも、結局はカルマを量産していることになります。
右から左に受け流し、必要ない思いは流していくことです。
そして嫌なものに意識を向けないことです。
自分が楽しい、そして自分らしく生きられるよう意識を使いましょう。
そして自分の学びが完了すれば、大切に保管していた思いも要らなくなります。
でもみんな捨てられないのです。
悩んで苦しんで、嫌な思いをしても、まだ捨てられないのです。
今まで苦しんできたことは、自分の思いの写し鏡だと言っても捨てられないのです。
では何故捨てられないのでしょう?
それは周りのせいにしているからです。
自分は悪くない!
周りが悪いから今の現実が起きているんだ!
もしそう思っているとすれば、多分これからも苦しい人生を送ることになります。
ではどうすれば断ち切れるのでしょうか?
それはとても簡単な事です。
自分から意識を向けないことです。
周りに意識を合わせて、自分を見失わないことです。
今までのように自分がそういう現象を選択している限り、これからも同じことが繰り返されます。
誰が悪い訳でもなく、自分がそういう環境を選択していることに気づくことです。
「でも親は選べないでしょう!」と思っているかもしれませんが、勿論、親も選んで生まれてきていますから、全て自分が選択したことになります。
もし自分の思い癖に気づき、外に向けている思いを内側に向け、自分の思いを修正できれば、必ず現実は変化していきます。
今まで囚われていた外の世界を、一度心の中でリセットするのです。
リセットしてもう一度客観的に見つめることです。
そうすれば、今まで見えていなかったことも、見えるようになります。
誰が悪い訳でもなく、自分自身が意識を合わせていたから現実となったに過ぎません。
もっと分かりやすく言えば、自分が嫌な会社に出勤するようなものです。
嫌だと言いながら出勤していれば、嫌な現実が続くだけです。
これも自分が選択した結果であり、もし自分自身が「もうこの会社へ行く選択を止めよう」と思えば、新しい世界がその時点から始まるだけです。
例で話すととても簡単な事なのです。
嫌な人が要る時も同じです。
あなたが嫌だと選択したに過ぎません。
誰のせいでもなく、嫌な人と決めつけているのは自分だからです。
外に発信している「嫌」な思いを捨ててしまえば、周りの世界はただ在る世界だと気づきます。
ただ在るものに意識を向けて、自分で勝手に思いを載せているに過ぎないのです。
だから必要以上に思い込むことも、結局はカルマを量産していることになります。
右から左に受け流し、必要ない思いは流していくことです。
そして嫌なものに意識を向けないことです。
自分が楽しい、そして自分らしく生きられるよう意識を使いましょう。