レインボウ・ジャーニー

アセンションをご一緒に!Yahoo!ブログで13年間続けてきたブログを今回こちらに移行しました。主に"目覚め~despertando.me”などからの転載記事になりますが、折りを見て自分の文章も織り交ぜていこうと思っています。魂の旅は、まだまだ続きます……。

2014年2月16日~17日深夜のこと。

 
夕べは床に就くのが遅くなって、確か深夜の1時半ぐらいだったと思うのですが、電気を消して横になっていると、暗闇の中であるのにもかかわらず、ほんのりとした明るさが自分を包み込むのを感じました。
 
以前、大天使ミカエルをはじめ大天使ラファエル、大天使ガブリエル、ウリエルハニエルザドキエルといった沢山の天使たちの存在を感じてからしばらくの間、そういった感覚を覚えることはなかったのですが、昨夜は久しぶりに、不可思議な、しかし慈愛に満ちた光のようなものに体全体が包み込まれるような感覚を覚えたのです。
 
私は、カーテンを閉め切って電気を消して、つまり真っ暗闇にしないと寝つけないたちなので、どこかに光源があったということはまずありません。 iPODプレイヤーの時計表示がついているのですが、それも確かに消灯していました。
 
その光というか、自分を包む優しくて柔らかい”繭”のようなものは、少しの脅えも感じさせるものではなく、むしろ慈しむように私を愛撫してくれているかのようでした。それに包まれるままになっていると、体の力が抜け、温かく感じ、ものすごく安心できる気がしました。なので、その光を頭頂部からぞんぶんに吸い込んで楽しみました(笑)
 
今もってそれが何だったのかはわからないままなのですが、久しぶりの不思議な体験だったので、ここに書き出してみました。
 
今月に入ってからは何故か悪夢のようなものを見ることが多く、気が滅入るような状態の日々が続いていましたが、昨夜の体験で、少し癒されたような気がします。(^_^)
 
そして、今日は午後になったくらいから、無性に”文章を書きたい”という欲求が高まってきていたので、昨夜の内に私の中でまた一つ何かが癒され、解放されたのかな~という気がしています。
 
ガーディアンエンジェル? ピローフェアリー? ・・・守護霊様? それとも、もっと身近なマイ・ハイアーセルフだったのでしょうか?(^_^)  
 
次元上昇したマスターの一人だったのかもしれません。あるいは今私が想像している存在全てが一緒にいてくれていたのかもしれません。
 
…こういうことを考えるだけで、ワクワクしています(^_^) 
 
さて、またひとつ深呼吸をして、波動を上げていきましょうか(^_^)(^_^)