レインボウ・ジャーニー

アセンションをご一緒に!Yahoo!ブログで13年間続けてきたブログを今回こちらに移行しました。主に"目覚め~despertando.me”などからの転載記事になりますが、折りを見て自分の文章も織り交ぜていこうと思っています。魂の旅は、まだまだ続きます……。

メタトロン サスカッチについて

http://japonese.despertando.me/wp-content/uploads/2013/12/Screen-shot-2013-12-22-at-11.52.05-PM-300x259.png

サスカッチの声

サスカッチについてはこれまでここで数回メタトロンのメッセージをお伝えしました。

今回サスカッチの声を録音したというビデオ(2013-9-11)を掲載します。作者は疑う人にこれはオリジナルであること一再加工を加えていないことを注意しています。

撮影者と会話をしていると思われます。言葉らしき声も・・・・・・・ Enjoy!!    

     

 

メタトロン

サスカッチについて

J. Tyberonn 2013-8-25

http://lightworkermike.wordpress.com/2013/08/28/the-metatronic-perspective-on-sasquatch/

以下のメッセージはイエティーサスカッチアトランティス人の遺伝子工学についての驚くべきメッセージです。前回お話したチャネリングメッセージを更新したものですが、9月のセドナジャーナルに掲載予定です。エドガー・ケーシーは、アトランティス時代のアーリア人(ベリアルの息子)の遺伝子技術について、彼らはポセイドンの一なる法則に反していたと語っています。メタトロンは、将来、ハイブリッドを生み出す遺伝子技術が再浮上すると警告しており、許されるものではありありません。それは、エドガー・ケーシーも指摘したようにアトランティスが対立し合って最終的に破滅に追い込まれた2大要因の一つだったのです。

「純粋種を保とうとする者によって虐げられ続けた状態が生じた同時に、破壊的な威力が生まれ支配する者たちによってそれが使用された。ベリアルの子供たちは自動的に動くもの、遺伝子工学で生まれた『もの』(訳注:「以外のもの」)を従えさせ、仕わせた。その『もの』は労働に使用され、土地を耕すため、労働者や職人の仕事をするために所有されたのだった。」

エドガー・ケーシー(Edgar Cayce)

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サスカッチ(Sasquatch)について

こんにちはマスターの皆さん、私はメタトロン ロード・オブ・ライトです! アセンションした新生地球元年のこの素晴らしい日に皆さんを歓迎します!

今日は特別なセッションです。ですから興味深い込み入ったこの問題について質問を受け付けます。

Q: 地球の「地下の空洞」には何者かが住んでいると言いましたが、その地下の住人にはイエティやデヴィックはいるのですか?

メタトロン: いいえ、彼らは違います。その存在はいますが、インナーアースに入ったレムリア人や初期のアトランティス人ではありません。

Q: イエティについてお話してください。それは「ビッグフット」と同じですか?

メタトロン: イエティやサスカッチ、ビッグフットという存在は、20万年から25万年前にかけてアトランティス第2期に遺伝子操作で造られた、変異種の始めの頃の種です。

当時、地球では多くの遺伝子操作実験が行われていました。サスカッチやイエティは猿と人間のハイブリッドです。

この存在たちは高度な知性を備えていますが、遺伝子的損傷があります。この巨大な姿は、人間のDNAと類人猿(猿)を遺伝子的にかけ合わせて労働用ヒューマノイド型生物にされました。人間のような高い知性を持っている生物ですが、大脳の特定の箇所に遺伝子的配線あるいはインプラントが施され繋がらなくなっています。

今存在するのは、アトランティス時代の「以外の者」が生き残った者たちです。この者たちは、残酷にも地下鉱山や農場、森林で働かせるために作られた労働力です。感情や思考力が働く大脳部位は人為的にコードを寸断されたのです。しかし、数を減らしていますが、元々この生物に宿っているソースはイルカにあるものと同じです。しかし、彼らの神聖なスピリットは、遺伝子的に体の中で表現する力やメンタル面を進化させることはできない仕組みになっています。

この存在は元々いわゆる神聖な知性を持っていました。しかし、遺伝子的に接続されない状態でいるためにハイヤーセルフに上手く接触することはできないのです。素晴らしい強靭な肉体、その強さと生き残りの本能の範囲内でだけ、彼らは生き続けることができます。

サスカッチとイエティは人間と大型の猿との遺伝子の掛け合わせです。現在、この存在の知性は、個人としてではなく集合意識として高い知性の動物より高度です。本能的に働く思考パターンを持っており、自由意志や “人間らしい” 感情は持ち合わせておりません。このために、チャクラが機能せず、本当の進化を果たせないのです。聖なる法則、自然の法則とは反対に不自然なジレンマに捕らえられているような状態です。

(そしてこのような、忌まわしい変異種には様々な種類があり、アーリア人の遺伝子操作以前に、鳥や爬虫類、馬や牛、ネコ科などを組み合わせた異常な生物が存在したということを明記しておくのは重要です。エドガー・ケーシーは一部そのことについて触れています。)

ハイブリッドと遺伝子的変異種

実際のところ、このような “霊長目” 的な存在には様々な変種がいます。最も大型で力強く、知性のあるものは、ヒマラヤーズ、つまりイエティと、太平洋北西部とシベリアのサスカッチ、またはビッグフットです。合衆国南部の泥炭地に存在するこのような遺伝子的変異種は、ヒマラヤや太平洋西部の存在より小型で知性も劣ります。 “スカンク・エイプSkunk Apes” または “スワンプ・エイプSwamp Apes” と呼ばれるものは、霊長目のDNAとは異なっていました。

中でも大きいのはイエティとサスカッチです。イエティは高さ3.6メートル、体重500キロ以上あります。サスカッチは平均2.4メートルから2.8メートル、体重は400キロを超えます。

この存在たちの寿命は、現在約80年から90年です。出産能力のある女性は25%以下で、出産は年に一度あるわけではありません。今現在地球上に生存する数は1000以下で,皆さんの想像以下です。そしてその数は減ってきています。

この存在たちが住んでいるのは地球内部の空洞地帯でも、オムニアース内の次元でもありません。彼らは洞窟や人里離れた山岳地帯、深い森や湿地です。第一に夜行性です。彼らは言ってみれば、非自然なハイブリッド種でありその数を減らしています。後2,3世紀で存在しなくなるでしょう。繁殖しません。

彼らは人間に対して非常に警戒しています、自分の進化について恐怖感をもっており混乱しています。彼らは皆さんを警戒しながら見ています。皆さんとは遠い兄弟であることを知っています。不安や恐れながらも近づきたいと思っていますが、それは叶わないことだとが分かるだけの知性を持っています。

身体は剛毛で覆われ、過酷な環境で生きられるように分厚い肌に進化しました。今彼らは最後の人生を全うしようとしています。彼らのスピリットはここで課題を完了することを望んでいません。遺伝子的制約によって、進化は不可能で、ハイヤーセルフと繋がることはできません。

彼らは逃れられない集合意識のサイクルに捕まっています。肉体の遺伝子的制約によって神聖な知性に繋がることができず、だから、工学的に生まれたミュータント、ハイブリッドなのです。悲しいかな、肉体的本能の世界の中で時間が経過するというその動物的集合意識の枠の中に捕まっています。これは、自然法則と対立することです。

もしこの存在たちの目の奥を見るなら、大きな混乱と悲しみが漂っていることが感じられるでしょう。