大天使たちの存在を感じる
昨日の午後、横になっていると自然と瞑想状態に入り、久しぶりに天使の存在を感じました。
それも、とてもたくさんの天使たちです…。
私はほとんど自動的に、彼らの名前を呼びかけていました。
まず、顔の右上あたりに、大天使ミカエルの存在を感じました。次いで大天使ラファエル、大天使メタトロン、大天使ジョフィエル、大天使ザドキエル、大天使チャミュエル、大天使ウリエル、大天使ガブリエル、大天使ハニエルと、反時計回りに私の体を取り囲むようにして大天使たちが現れました。
彼らの存在を素直に受け止めていると、何だか体とその周りがすーっと軽くなる感じがして、無限の癒しのエネルギーで包まれていると感じました。…それが言いようもなく気持ちいいんです (^_^)
子供の頃から、お昼寝をしているとよくこのように限りなく心地よい状態になることがあったのですが、今回もその時とそっくりな感覚を覚えました (^_^)
天使たちが、”見守っているよ”と言ってくれていたのでしょうか?
何故ならその時に感じたエネルギーは、本当にとても優しく、私を傷つけるような要素は少しも含まれていなかったからです。それはただ、慈愛に満ちた、何ものをもジャッジ(審判)しない、無条件の愛というのはこういうものなんだろうな~…と思うようなエネルギーでした。
もっと具体的に言うと、光のようなもので、一体一体が分かれて楕円形を形成していて、それぞれに輝いているのです。天使たちの光は、私にとっては”まばゆいばかりにキラキラと”という感じではなく、”ほんのりとした温かい”光という感じでした。
これらが目を閉じているのに”見え”るのです。
以前に江原啓之さんがTVに出られていた頃、どんな風に霊やオーラが見えるの?という質問に対して、
「目をつぶってバナナを想像してみて下さい。バナナのイメージが浮かびますよね。そんな感じです。」
と言っていましたが、まさにそんな感じです。脳裏に浮かぶ? みたいな…そう言ったらいいのでしょうか?
そういえばここ最近、一日の内に白い羽根を4枚も拾ったり、覚えもないのに何故か枕元に白い羽根があったり、天使のメッセージらしきものを頻繁に見ていました。
天使たちは”見守っているよ”ということの他にも、何か重要なメッセージを伝えてきてくれているのかもしれません。
これからしばらくは、心を静かにしてそれが何なのかを注視しようと思います。
(…今、半分くらいは何を言おうとしているのかわかるような気はしているのですが、まだはっきりとはしていません…)